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【作品名】機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 【ジャンル】劇場アニメ 【先鋒】ヤクト・ドーガwithギュネイ・ガス 【次鋒】α・アジールwithクェス・パラヤ 【中堅】ラー・カイラム 【副将】サザビーwithシャア・アズナブル 【大将】νガンダムwithアムロ・レイ 【備考】 中堅除くテンプレのメンバーより性能の劣るジェガン、ギラドーガでも数十km地球の引力に惹かれて大気圏に落ちている小惑星アクシズに数十km以上は離れた距離から 数秒で追いついて止めるのに参加できるくらいの移動力がある。 また、ジェガンやギラドーガでも数十mの距離に迫った亜光速のビームを避ける機動性を持つ。 UCのビームは亜光速という設定。 【先鋒】 【名前】ヤクト・ドーガwithギュネイ・ガス 【属性】ネオジオン軍大尉/MSN-03 【大きさ】全高21.0m 総重量64.6t 【攻撃力】 ビームサーベル:ヤクト・ドーガの近接専用武器。20m程度のMSを軽く切り裂く。 ビームアサルトライフル:20m程の金属製のロボットくらいなら余裕で貫いて破壊できるビームライフル。 射程1kmほど。 ファンネル:脳波コントロールによって正確に遠隔操作できる無線小型ビーム砲。6基装備されている。 戦闘しながら遠隔操作することが可能で、オールレンジからの攻撃を可能にする。 飛来してくる10基以上の核ミサイルを6基のファンネルで同時に叩き落とす。 20m程の金属製のロボットくらいなら余裕で貫いて破壊できる。 ビームの射程は数百m以上。 【防御力】装甲は副将のサザビーと同材質だが、頑丈さの面でやや劣る。宇宙活動可能。 【素早さ】数十mの距離に迫るビーム砲に気付いて回避できる反応を持つケーラを圧倒できるくらい。 移動速度はギラドーガと同じくらいはある 【特殊能力】 強化人間:人工的に作られたニュータイプ。昔のように精神が不安定になるようなことはない。 この能力のお陰でファンネルを自在に操れる。普通のミサイルと核ミサイルが混じったミサイル郡から核だけを狙い撃つ。 【長所】従来の強化人間と比べて精神がかなり安定している。 【短所】クェスへの必死のアプローチが報われない。 【次鋒】 【名前】α・アジールwithクェス・パラヤ 【属性】ニュータイプ少女/NZ-333 【大きさ】全高 108.26m 頭頂高 58.4m 総重量267.4t 【攻撃力】 有線サイコミュ式メガアーム砲:脳波で操る有線式のメガビーム砲。3基砲身がついており、ビームを乱射できる。 威力、射程ともにヤクト・ドーガのファンネルくらいはある。 両肩に装備されている。 メガ粒子砲:口部に装備されたビーム砲。νガンダムのビームバリアを突き破る威力。 νガンダムのビームライフル以上は射程と威力がある。 大型ファンネル:9基装備されている無線のビーム砲。威力、射程ともにヤクトドーガのファンネルよりは上。 【防御力】サザビーと同材質でさらに大きさ相応に重装甲。 200mはある戦艦を5発程で撃沈するνガンダムのビームを首の装甲に覆われて無い部分に直撃をくらっても 首が吹っ飛んだりしない。 ただそのダメージが原因で次に20mの金属製のロボットを一撃で破壊するグレネードをその部分に受けて友爆し、大破する。 宇宙空間で戦闘可能 【素早さ】大将と押されながらもビームを撃ちあってほとんど被弾せず戦えるくらいの反応。 交戦距離は数百m程。 大将が一瞬回避不能になるほどうまくファンネルを操る。(しかしフィンファンネルバリアで防がれた) 移動速度はギラドーガ以上はある。 【特殊能力】宇宙空間での戦闘可能。 ニュータイプ:ファンネルを自在に操れる。高い予測能力を持つ。目視せずとも乗っているシャトルが 小惑星フィフス・ルナにぶつかりそうなことを予測した。 【長所】大きさ相応に硬い 【短所】意外と破壊力の高い描写がない。 【中堅】 【名前】ラー・カイラム 【属性】戦艦 【大きさ】全長487m、全幅165m 【攻撃力】核ミサイルを15機装備している。射程は数十キロ以上。一発の爆発規模は小惑星アクシズ(数十キロ程度)の半分くらい。 対空機関砲:飛来してくるミサイルやギラドーガを撃墜するのに使用される機関砲。 20mサイズの金属性ロボットを容易に撃墜する威力がある。 射程数km以上。 【防御力】鋼鉄以上ではある。大きさ相応に重装甲。宇宙空間での戦闘可能。 【素早さ】大きさ相応の戦艦並み。乗っている人は鍛えられた軍人並み。 6年前の戦艦であるアーガマでもマッハ20の速度が出るため、 0093最新鋭の戦艦であるラー・カイラムはそれ以上は出ると思われる。 【長所】シャアに「やるな、ブライト」と褒められる 【短所】速い描写がない。 【副将】 【名前】シャア・アズナブル with サザビー 【属性】MS 【大きさ】全高 25.6m 頭頂高 23.0m 本体重量 71.2t 【攻撃力】 ファンネル:脳波コントロールによって正確に遠隔操作できる無線小型ビーム砲。 6基装備されている。威力や射程はヤクトドーガのものと同程度か。 60m程の位置から放たれたヤクト・ドーガのビームを着弾10m程手前で打ち落とせるνガンダムのフィンファンネルと ファンネル同士1対1で撃ちあって互角の戦いを演じる。 明らかに視覚外の距離まで飛ばしてもミサイルを撃ち落したりしてる。 ビーム・ショット・ライフル:携行用ビーム火器としては0093当時としては破格の出力を持つビームライフル。 中堅の先頭部を破壊するギラドーガのビームライフルよりは威力があるか。 射程1kmほど ビームサーベル:サザビーの近接専用武器。二本装備されており、20m程の金属製のMSを余裕で両断。 自身と同材質で作られたνガンダムの装甲を切り裂く メガ粒子砲:腹部に装備された拡散ビーム砲。アクシズの外面岩盤2・30mを抉り取る威力。 また20m程の金属製のロボット3機を一瞬で破壊する。射程1km以上。 短時間で4発使うと一時的にビームがパワーダウンする。 アクシズは数十kmはある要塞化された小惑星であり、作中ではアクシズの1/2程の爆発を起こす核ミサイルの直撃や、 1/3程の核爆発をくらっても表面部岩盤の損傷ですむくらい頑丈。 【防御力】 核ミサイルを撃ち落とした際、核爆発の衝撃と爆風で吹き飛ばされたが、機体は無傷。 爆光はサザビーのいた位置にまで及んだが、先に爆風で吹き飛ばされていた為、爆光には巻き込まれなかった。 上記核ミサイルは数十kmはある小惑星アクシズの1/2以上の爆発を起こす。(ヤクト・ドーガが核ミサイルを撃ち落したシーンを参考) アクシズの1/3程の核爆発の余波で200m程の戦艦が破壊されていたので、それ以上の防御力はあるか。 20mの金属製MSを貫いたり、中堅の先頭部を破壊するビームライフルの直撃を受けて無傷。 宇宙空間で戦闘可能。 【素早さ】 アムロのνガンダムと互角に近接戦闘が出来る。 数百mの位置からヤクト・ドーガに放たれたビームを、ヤクト・ドーガの手前30m程の位置でこちらのビームで打ち落とす事ができる。 移動速度はジェガン、ギラドーガ以上。 【特殊能力】 ニュータイプ:ワイヤー操作で行われたバズーカによる遠隔攻撃を直感で感じてシールドで防ぐ。 大量に飛来してくるミサイルに混じっている核ミサイル二発を感じてそれのみ撃ち落すなどしている。 この能力が無ければファンネルは使えない。 【長所】流石はアムロのライバルといえるスペック 【短所】最後には殴り合いで負けて誤作動で敗北。 【大将】 【名前】νガンダムwithアムロ・レイ 【属性】連邦の白い悪魔/RX-93 【大きさ】全長24.2m 重量63.0t 【攻撃力】 頭部バルカン:数百m程の射程を持つバルカン砲。20m程の金属製のロボットの頭部を吹き飛ばす威力。 ビームサーベル:νガンダムの近接専用武器、副将のサザビーの腕を切り裂く。 ビームライフル:宇宙世紀0093当時の戦艦の主砲並みの威力。20m程の金属製のロボットを一撃で破壊できる。 200mはある戦艦を5発程で撃沈する。 射程は宇宙空間でνガンダムが全く見えないような距離でも有効。十数kmはあるか。 フィンファンネル:数メートルのフィンを6機展開できる。そこからビームを放つ。 20mの金属製のMSを撃ち抜く。射程はヤクト・ドーガのものと同等くらい。 ヤクト・ドーガとファンネルで撃ち合って余裕で相手のファンネルを破壊する。 【防御力】副将のサザビーと同材質の金属で作られている。 普通のMSが燃え尽きる大気圏の摩擦熱にも耐えられる。 フィンファンネルバリア:フィンファンネルを自分の周囲にピラミッド形や長方形に展開してバリアを張る。 αアジールのファンネルを防ぐ。 宇宙空間での戦闘可能。 【素早さ】 数十mの距離に迫るビームに反応して回避できるケーラのジェガンやリ・ガズィよりも遥かに上の操縦・戦闘能力と機体スペック。 60m程の位置から放たれたヤクト・ドーガのビームを着弾10m程手前で打ち落とせる 先鋒、次鋒を同時に相手にしてビームの応酬でも一発も被弾せず、先鋒を余裕で撃墜。 シャアと近接戦で互角に戦闘。 移動速度はジェガン以上。 【特殊能力】 ニュータイプ:フィンファンネルを自在に操れる。高い予測能力を持つ。 【長所】νガンダムはダテじゃない 【短所】メビウスの輪から引き寄せられて いくつもの罪を繰り返す 参戦 vol.86 384-387,392 vol.90 463 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 16 48 02 ID w8Pr69eI 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 核の壁あたりを見てみる ×武装錬金(アニメ) 【先鋒】ファンネル勝ち 【次鋒】メガ粒子砲勝ち 【中堅】ミサイルの威力と防御の差で負けてる 【副将】ビーム負け 【大将】マイクロブラックホール負け 3敗2分け ×FINAL FANTASY Ⅹ シリーズ 【先鋒】当たらない倒せない 【次鋒】エネルギードレイン負け 【中堅】爆発負け 【副将】当たらない倒せない 【大将】テラ・グラビトン負け 3敗2分け ○ギガンティックドライブ 【先鋒】【次鋒】お互い当たらないし倒されない 【中堅】核ミサイル勝ち 【副将】【大将】お互い当たらないし倒されない 1勝4分け ○秘密結社でいこう! 改造人間でいこう! 物体えっくすでいこう! 【先鋒】ファンネル、ライフル勝ち 【次鋒】メガ粒子砲勝ち 【中堅】核ミサイル勝ち 【副将】大きさ負け 【大将】先手勝ち 4勝1敗 △吉永さん家のガーゴイル 【先鋒】ファンネル、ライフル勝ち 【次鋒】物理無効分け 【中堅】核ミサイル勝ち 【副将】当たらない倒されない 【大将】冷凍光線負け 2勝2敗1分け ○THE 地球防衛軍シリーズ 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】核ミサイル勝ち 【副将】メガ粒子砲勝ち 【大将】当たらない倒せない 2勝3分け ○GODZILLA FINAL WARS 【先鋒】ファンネル、ライフル勝ち 【次鋒】メガ粒子砲勝ち 【中堅】離脱して核ミサイル勝ち 【副将】メガ粒子砲勝ち 【大将】倒せない。ハイパースパイラル熱線に巻き込まれる。 4勝1敗 464 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 16 48 55 ID w8Pr69eI ○ARMORED CORE(ノベル) 【先鋒】ファンネル、ライフル勝ち 【次鋒】メガ粒子砲勝ち 【中堅】WG-1-KARASAWA連射負け 【副将】メガ粒子砲勝ち 【大将】ビームライフル勝ち 4勝1敗 △ウルトラマンファイティングエボリューション3 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】射程外で戦えるが倒せない 【副将】【大将】当たらない倒せない 5分け ×サイバーボッツ 【先鋒】【次鋒】当たらない倒されない 【中堅】取りつかれたら厳しい 【副将】【大将】当たらない倒されない 1敗4分け △プラネット・ジョーカー 【先鋒】【次鋒】当たらない倒されない 【中堅】飛べないようなので上空から攻撃すれば負けない 【副将】【大将】当たらない倒されない 5分け ○仮面ライダークウガ 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】核ミサイル勝ち 【副将】【大将】当たらない倒せない 1勝4分け ○FINAL FANTASY Ⅳ 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】離れて核ミサイル勝ち 【副将】メガ粒子砲勝ち 【大将】当たらない倒せない 2勝3分け ×MEN IN BLACK 【先鋒】【次鋒】ビーム勝ち 【中堅】【副将】ビーム負け 【大将】大きさ負け 2勝3敗 ○ヴァンパイア十字界 【先鋒】【次鋒】ビーム勝ち 【中堅】魔力の剣負け 【副将】小惑星負け 【大将】先手ビームライフル勝ち 3勝2敗 ×ACE COMBATシリーズ 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】レーザー負け 【副将】【大将】ミサイル負け 3敗2分け 465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 16 50 06 ID w8Pr69eI ○聖戦士ダンバイン 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】移動速度で逃げ切れるか。核ミサイル勝ち。 【副将】メガ粒子砲勝ち 【大将】当たらない倒せない 2勝3分け ×宇宙の騎士テッカマンブレード 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】ボルテッカ負け 【副将】【大将】当たらない倒せない 1敗4分け ○Powerpuff Girls 【先鋒】当たらない倒せない 【次鋒】メガ粒子砲勝ち 【中堅】接近ビーム負け 【副将】メガ粒子砲勝ち 【大将】ビームライフル勝ち 3勝1敗1分け ×宇宙の騎士テッカマンブレード 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】ボルテッカ負け 【副将】【大将】当たらない倒せない 1敗4分け ○Powerpuff Girls 【先鋒】当たらない倒せない 【次鋒】メガ粒子砲勝ち 【中堅】接近ビーム負け 【副将】メガ粒子砲勝ち 【大将】ビームライフル勝ち 3勝1敗1分け ×こいこい7(アニメ) 【先鋒】お互い当たらない 【次鋒】レーザーは効かない、バスターランチャーを構えさせるほど隙はない、こちらも攻撃は当たらないで分け 【中堅】核ミサイルでも倒せない、分け 【副将】ビーム全般はかわされる、分け 【大将】電流操作負け 1敗4分け ○ARMORED CORE(Nシリーズ) 【先鋒】【次鋒】ビーム勝ち 【中堅】離脱前に被弾しまくって落ちるか 【副将】【大将】倒せない倒されない 2勝1敗2分け ×幻燐の姫将軍シリーズ 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】魔導鎧精密砲撃負け 【副将】隕石負け 【大将】魔導鎧精密砲撃負け 3敗2分け 466 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 16 51 16 ID w8Pr69eI ×ビーストウォーズⅡ ネオ 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】核ミサイル勝ち 【副将】吸収負け 【大将】体当たり負け 1勝2敗2分け ○×を繰り返して結局ここ ACE COMBATシリーズ>ヴァンパイア十字界=MEN IN BLACK=機動戦士ガンダム 逆襲のシャア>FINAL FANTASY Ⅳ
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こちらはの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムDX対策等はガンダムDX(対策)へ。 ガンダムダブルエックス 正式名称:GX-9901-DX GUNDAM DX パイロット:ガロード(ノーマルスーツ)(ティファ同乗) コスト:3000 耐久力:700 盾:○ 変形:○(アシスト使用後は×) 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 DX専用バスターライフル 10 90 コスト3000相応のBR。 CS サテライトチャージ - - ストック最大3発。10秒に1ストック。 サブ射撃 ヘッドバルカン 60 48 レバー入力中はバルカン。 ブレストランチャー 113 レバーN時はブレストランチャー。 特殊射撃 ツインサテライトキャノン 3 320 チャージ満タンで弾数1追加。 変形射撃 拡散ビーム砲×2 1 128 ビームを2本同時に発射 変形格闘 赤外線ホーミングミサイル 12 90 ミサイルを6発発射 モビルアシスト Gファルコン 1 345 Gファルコンと合体→サテライトキャノン。レバー左右で振れる。 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り→斬り→突き刺し→蹴飛ばし NNNN 187 全て射撃派生あり 派生 切り払い NNN横 200 レバー左右で切り払い方向変化 派生 後方サーベル出し NNN後 後方カウンター 派生 唐竹割り N前 135 地面まで落ちる格闘 横格闘 斬り→突き刺し→蹴飛ばし 横NN 168 3段格闘。全て射撃派生あり 派生 切り→突き→切り払い 横N横 183 レバー左右で切り払い方向変化 派生 後方サーベル出し 横N後 後方カウンター 特殊格闘 パンチコンボ 特NNN 193 相手を4回殴る。 派生 打ち上げアッパー 特前 134 射撃派生あり BD格闘 突進突き BD中前 84 高誘導の単発格闘。強制ダウン。射撃派生あり 【更新履歴】最新3件まで 09/12/15 コンボ表 編集・追加 09/08/27 したらばを元に格闘、戦術を大幅に変更 09/06/24 コンボ表更新 解説 攻略 大火力特化万能機。 サテライトキャノンに特化したガンダムX(以下GX)。 ブースト性能はGXと同じで3000標準程度は持っているが、GXと同じく再浮上速度が遅い為、フワフワが重い。 またサテライトを除く射撃武装に一発ダウンを取れるものがなく、通常の立ち回りでは秀でるものに欠ける。 代わりにサテライトキャノンの発生高速化や着弾時の爆風追加、アシスト時のスーパーアーマーなどのおかげでサテライトキャノンは格段に使いやすくなっている。 格闘性能はGXディバイダーモードに近いもので、ダメージ効率はGXサテライトモードより上。 多段攻撃が多く、GXサテライトモードのように素早く迎撃する手段としては心もとないものの、派生によってはND無しでも200以上のダメージを奪える。 変形入力でGファルコンとドッキングし、武装ゲージが変形時のものに変わる。 この武装変化のおかげで、チャージ中に変形した場合はリセットされてしまうため、注意が必要(ストックは問題無い) 。 ただし、一瞬だけの変形なら武装チェンジせず、チャージはリセットされない。 この機体は対CPU相手の場合、非常に有利である。 CPU相手ならサテライトの起き攻めでどんな機体でも完封できるからである。 しかしサテライトキャノンが強力な武装なのは間違いないが、使い所を間違えば無用の長物になるので、撃つべき場面なのか被弾を抑える場面なのかをしっかり判断できるようにしたい。 (ちなみにCPU戦スコアの全国ランキング1位は今のところウイングガンダムゼロではなく、DXなので的確にサテライトを狙い撃てばランキング上位も夢ではない) 勝利ポーズが通常、格闘〆、特殊格闘〆、格闘射撃派生〆、特殊射撃〆、アシスト〆で変わり、なんと6種類も存在する。 射撃武器 ※変形時の武装は他機体の換装のように、変形してないとリロードされないので注意。 【メイン射撃】DX専用バスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 30%] コスト3000相応の優秀なBRで、基本性能に優れる。 性能はGXと同等。発生が遅いというのはデマである。 【CS】サテライトチャージ [チャージ時間 10秒] ツインサテライトキャノンをチャージする。 最大3発まで溜められる。 3発充填していてもチャージゲージ(空)が無くなったりはしないが、溜める事は不可能。 解説にあるように変形すると途中のチャージが無駄になってしまう。 その為変形を駆使して戦うならある程度サテライトを諦めなければならない。 ボタンを離したときのゲージの減少が前作Xよりも早いので注意。 ちなみにサブ、特射、アシスト中はサテライトチャージゲージが止まる。 【サブ射撃】バルカン&ブレストランチャー [撃ち切りリロード][リロード 5秒/60発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] レバーNでブレストランチャー。 胸部の上下左右の砲門から発射される。最大10連射20発消費、6Hitよろけ。 銃口補正が高いが、弾速がないので牽制か、近距離で使う。 レバー入力有りで頭部バルカン。 ストライクと同じタイプ。死に損ないの始末にでも。 アラート鳴らしに使うとサテライトを警戒させられるが、サテライトを撃つチャンスも減るので注意。 全弾ヒットでよろけ。 どちらもメインからのキャンセル不可。 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン [チャージリロード][手動リロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 2門に増えたサテライトキャノン。GXより少し銃口補正が弱いがそれでもかなりの強誘導。 横幅はGXのものより広い模様だが、サテライト2本分というほど広くは無い。 GXのサテライトキャノンと異なり着弾点がツインバスターライフルのように爆発する。ただ威力は核レベルのもの(爆風被ダメージ75を確認) その為建物や壁を背にした相手にはかなり当たり、意図的に建物に当てて爆風でごっそり持っていく事も出来る。 判定が1本毎に独立しており、片方が建物に当った場合はそこで片方分の爆風が発生する。(ダメージが減る事は無い) 射撃や格闘からキャンセルも可能だが大して減らない。 だが直撃の威力は推して知るべし、当たり方次第で威力は変わるが300以上は確実に持っていく。 着弾点の爆発が良く敵僚機(味方も)を巻き込んだりする。建物の前で使うとDXも爆風でダメージを受けるので注意。 なお、ストックがある場合にはBRズンダ中の暴発に注意、射撃ボタンからちゃんと指をはずすこと。 この手の一発兵器全般に言える事だが、ブーストがゼロ、もしくは発射中にゼロになりそうな場合は撃たないように。 発射までの間はカメラアングルが専用の物に変わる為、周りの状況が掴めなくなる事に注意。 銃口補正がステップで切られた場合は頭だけが相手に向くようになるので、直撃を狙う場合は自機と頭の動き方を見て発射するか否かを見極めよう。 カットが不安ならいっそのこと爆風だけ起こして去るのもアリ 【変形射撃】Gファルコン 拡散ビーム砲×2 [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 太目のビームを2本発射。 拡散ビーム砲とあるが、V2ABのサブのような拡散はしない。ウイングゼロの変形射撃と大して変わらない。 1ヒットでも強制ダウン。 2ヒットならMAでも強制ダウンを奪える。 【変形格闘】Gファルコン 赤外線ホーミングミサイル×6 [撃ち切りリロード][リロード ??/12発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 赤外線ホーミングミサイルを6発発射。あまり広がらずまっすぐ飛んでいく。下方向には強い。 変形自体あまりしないので目立たないが、ハンパ無く誘導が強く、きっちりステップしないとよく食らう。 【アシスト】Gファルコン(合体ツインサテライトキャノン) [リロード無][属性 照射ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] Gファルコンと合体してサテライトをチャージ無しで撃てる。 発射中はスーパーアーマー化。 レバー入れで僅かだが左右に振れる。 他機体のアシストと違ってNDでキャンセル出来き、撃つ前にNDすれば弾は減らない。 スーパーアーマーを利用して相手格闘に合わせて迎撃するという肉を切らせて骨を断つ戦法も可能。 格闘機が相手なら絶対にモノにしたい。 また、特射と違って『一回だけだがいつでも撃てる』という点にも注目。 復帰時などの『ロックは外れてるがチャージが溜まってない』といった状況において頼りになる。 加えて特射よりもダメージが高く、銃口補正も強い。 更にスーパーアーマーでカットの心配もしなくていい(耐久値や相手の武装によっては駄目だが)ので、非常に強力。 アシストというよりはDXの切り札的武装であり、使う際には必中を心掛けたい。 出来る限りは温存しておきたいが、瀕死状態になるまで持っていてもスーパーアーマーが活かせない。 チャンスがあれば、即発射の構えでいいだろう。 使うと復帰するまで変形ができなくなるが、ブースト速度が多少増加する。 これを利用して、スーパーアーマーなどもはや関係無い耐久力になったら早々にアシストを捨ててしまうのも有りである。 格闘 主にハイパービームソードでの攻撃。抜刀、納刀の区別はない。 多段格闘が多く、ND無しでも大ダメージを与えられるが、BD格闘以外はほとんど動かず全般的にカット耐性が低い。 格闘の全ての段から射撃・特射派生が可能。 アシストの性質上、迎撃手段がほぼ格闘のみといっていいため用途に応じて使い分ける必要がある。 BD格闘以外は誘導や踏み込み性能が優秀とは言えないが、それなりの強さを持っているので格闘を封印するのはもったいない。 相手が格闘機でない限り、積極的に使っていいだろう。 【通常格闘】 斬り上げ→斬り下ろし→突き刺し→蹴り飛ばし NDを絡めずに200以上のダメージを出せるので割と高威力だが、ほとんど動かないのでカット耐性は皆無。 おまけに発生・伸び・誘導が悪く、特に上下にはほとんど誘導しないため、狙って当てるのは困難。 基本的には封印安定で構わないだろう。 1段目前派生で唐竹割りで地面まで落ちながら叩きつける。 フルヒットで黄色ダウン。前派生後も射撃派生可。 多段ヒットなのでこれもあまりカット耐性は高くない為、NDするか射撃派生で早く終わらせたほうが無難。 突き刺しから横と後派生が可能。 横派生はレバー左なら左斬り払い、レバー右なら右斬り払い。出し切りよりもダメージは伸びる。 下方向吹っ飛びなので射撃派生はダウン追撃になりやすい。 後派生は後方ビームサーベル出し。一応カウンター技で、接触すると吹き飛ばす模様。射撃派生も可能。 突きのあと何も入力をしないor後ろ派生の場合は攻め継続ができる。 サーベルを引き抜く前に突きを途中でNDしてしまうとダウンしてしまうので注意。 派生は多いがどれもリスクの割りにリターンが少ないので封印安定。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 唐竹割り 135 ? 5.0 ? ダウン ┗2段目 斬り下ろし 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き刺し 136(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 よろけ ┣横派生 横薙ぎ 200 100(-10%) 4.0 1.0 ダウン ┣後派生 後方突き刺し ? ? ? ? ダウン ┗4段目 蹴り飛ばし 187 80(-10%) 4.0 1.0 ダウン 【横格闘】 横薙ぎ切り→突き刺し→蹴り飛ばし 主力格闘その1。 発生や伸びは並で左右の誘導には優れるものの、上下の誘導や判定にやや不安がある。 初段以降の突き→蹴り飛ばしのモーションが通常格闘と同じなのでカット耐性は皆無。 初段の横薙ぎ切りの範囲が非常に広く、後ろ約30度くらいまで当たり判定がある。(確認済み) 判定の広さを生かして先出しでもあてていけるが発生はあまり早くないので過信は禁物。 横N とコンボをつなげる際に突き刺しモーションをちゃんと最後まで入れないとつながらず途中でダウンしてしまう。 目安として突き刺したサーベルを引き抜く動作があるのでそれを見てからNDすると安定する。 慣れてきたら感覚でNDのタイミングを覚えてしまおう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き刺し 109(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣横派生 横斬り 183 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┣後派生 後方突き刺し ? ? ? ? ダウン ┗3段目 蹴り飛ばし 168 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】 左正拳→右正拳→左手刀→蹴り飛ばし 主力格闘その2。 発生が早く、上下誘導や判定も優秀と、横格の弱点をカバーしているのがポイント。 特出し切りはNDを絡めずとも高威力だが、N格同様カット耐性があまりよくないのでカットが来そうな状況なら特前派生を推奨。 この格闘には「発生した時点での自分と相手の距離までしか伸びない」という特徴があり、この性質から自分から攻めるのにはあまり向かないが、反面迎撃に使う分には非常に優秀。 前派生で相手を高らかに打ち上げるアッパー。時間も出し切りに比べて短く特前射 最速BRで攻め継続。 BD切れの相手の着地寸前を拾うとブーストのほとんど無い状態で打ち上げられるため非常に強力な攻め継続となる。 攻め継続の必要がなければ特前射 ディレイBRか特前 上昇BRで追撃してダウンを取ろう。 判定は強いが一般的に強いと言われている判定の格闘には負ける。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左正拳 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 アッパー 134(64%) 100(-20%) 2.0 0.3 ダウン ┗2段目 右正拳 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 チョップ 129(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗4段目 蹴り飛ばし 193 100(-20%) 4.0 1.0 ダウン 【BD格闘】 多段ヒットの突き刺し。全段ヒットで強制ダウン。 発生早、強判定、高誘導と3拍子そろった優秀な格闘で先出し最有力。 殆どの格闘を見てから潰せる発生と判定を持ち、入力した時点で相手が赤ロックにいれば真上や真下にでも誘導して突き刺すことができる。 また近距離戦での自衛の要でもあり、咄嗟に出せるようになると一気に自衛力が上がる。 出し切りは低威力だが射撃派生から各種攻撃につなげてダメージを伸ばすことも出来る。 ただし条件がシビアで、相手が自分と同高度~機体半個分上でないとさっぱり安定しない上、ヒットから最速での射撃Cが必要となるので要練習。 慣れないうちはヒットする瞬間に射撃ボタンを連打するとよい。ただし先行入力になるとアウト。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 多段突き刺し 88 ? 5.0 ? ダウン 【射撃派生】 ビームサーベル投擲。 全ての格闘の何段目からでも派生できる。 が、補正率が少し悪く、そこからつなげてもちょっと物足りない。 スタン属性で、他の投擲系スタン武器と同様にしばらく体に刺さってるエフェクト有り。 射撃属性で、アカツキやνのバリアにははじかれる。 蹴飛ばしからは若干のディレイをかけないと当たらないときがある。 最速でも当たる場合もあるが、基本はディレイをかけないと当たらないと思っていい。 コンボパーツとしては補正率が邪魔するが、動きを手っ取り早く封じる手段として便利。 格闘射撃派生 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 サーベル投擲 35(-30%) 0.5 スタン 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムDXスレ part.1 非公式掲示板 - ガンダムDXスレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムDXスレ part.3 非公式掲示板 - ガンダムDXスレ (part.4)
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EXTENDモードで選択できるステージはフルブからの輸入も多く小規模なステージです。ここでは今作オリジナルステージには★印を表記します。 一方で艦隊/部隊専用のステージは完全今作オリジナルで大規模なステージです。 今作のBGMは機体毎の設定ではなくステージ毎の設定となっているため、カスタムサウンドで楽曲を変更した際、元楽曲が流れるステージ/タイミングでカスタムサウンドが流れます。 また今作では容量の軽減の為か、すべてのオブジェクトが破壊されないようになっています。 またここでの説明で上下左右部と説明している物は、ミッション詳細画面やコマンド時に確認できる表示マップを上での上下左右を表します。 小隊戦/EXTENDモード用ステージ森林山岳(昼) ★ テキサスコロニー ★ 暗礁宙域 ★ グリーンノア(夜) ★ ダカール ★ コロニーレーザー ★ 5thルナ ★ モウサ ★ アクシズ ★ メガラニカ ★ 離島 ★ フロンティアI エンジェル・ハイロゥ ギアナ高地 サンクキングダム ニュータイプ研究所 マニューピチ メサイア REBIRTH 艦隊/部隊戦用ステージサイド7 ニューヤーク 森林山岳(夜) ジャブロー ソロモン ア・バオア・クー宙域 グリーンノア(昼) 小惑星1 ニューホンコン キリマンジャロ ダカール グリプス2宙域 コロニーレーザー アクシズ 砂漠基地 ダブリン アクシズ内部 5thルナ アクシズ周辺 シャトル基地 インダストリアル7 廃棄コロニー ラプラス跡地 離島 トリントン基地周辺 小惑星2 宇宙基地 EXTREME UNIVERSE 小隊戦/EXTENDモード用ステージ 森林山岳(昼) ★ 作品:機動戦士ガンダム 特徴 名前の通り、木が生い茂り起伏の激しいステージ。高低差は最大約MS2機分程度。ステージ面積は狭目。イメージはフルブのトーチカ基地。 ほぼ斜面であるため斜面は一部格闘をこぼしやすいので注意。 見通しが頗る悪いため戦いにくく、斜面が多いため打ちあげ系格闘を持つ格闘機が比較的有利。 テキサスコロニー ★ 作品:機動戦士ガンダム 特徴 赤茶色の地面が広がるステージ。ほぼ平面であり遮蔽物が一切なく、射撃が通りやすいため射撃機がとても有利なステージ。大きさは森林山岳と同程度。 ステージ端に小丘と水場があり、コンボをこぼしやすい。 暗礁宙域 ★ 作品:機動戦士ガンダム 特徴 明確な段差地形で構成されているステージ。 遮蔽物になるものは外周寄りに置かれており見晴らしは良い部類。 ステージの1/3分割面毎に段差があり地走と低コは不利なステージ。 イメージはフルブの衛星イオが近い グリーンノア(夜) ★ 作品:機動戦士Ζガンダム 特徴 名前自体はグリーンノアだが、イメージとしてはNEXTのサイド6が最も近い。(今作では何故かアレックスと紐づけされているがZのステージ) ステージの3/4に建物が建つステージで、今作は建物が壊れないこともあり地走にとっては地獄である。通信対戦の部隊戦に選択できるステージの1つである。 ダカール ★ 作品:機動戦士Zガンダム 特徴 とにかく狭くステージを田の字に描くように建物が建っている。シャンブロがステージの中央にでるステージがあるが、狭すぎて移動できないほどである。半ブーストで次の建物にたどり着くほど窮屈なため乱戦になりやすい。 コロニーレーザー ★ 作品:機動戦士Zガンダム 特徴 名前は全く同じではあるが、フルブの物とは全くの別物。平坦な土地に破壊不可能な高い柱(レーザー発振器)が複数本立っており、ところどころに破壊された柱が倒れている。NEXTのグリプス内部を極端に平たんにしたイメージである。通信対戦の部隊戦に選択できるステージの1つである。 5thルナ ★ 作品:機動戦士ZZガンダム 特徴 名前からしてどう考えても逆シャアステージだが、何故かZZに分類されている。暗礁宙域の段差強化版。こちらの方が衛星イオに近いかもしれない。あちらは段差が類似しているのに対し、こちらは起伏の形状が類似している。一方で段差は暗礁宙域の二倍近くあるため地走機は涙目である。 モウサ ★ 作品:機動戦士ZZガンダム 特徴 原作でジュドーとハマーンが最終決戦を行ったコロニーモウサの内部を模したステージ。ステージ内に3つの小屋と中央奥に王殿がある以外はいたって平たんなステージ。ニュータイプ研究所と同程度の広さがある。 アクシズ ★ 作品:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 特徴 台形状のステージである上に辺の長さが短い方に山岳部が存在するため、実際の面積よりも狭く感じる。山間部を避けて戦うとすると今度は逆サイドの壊れない豆腐小屋があり実に戦いにくい。 メガラニカ ★ 作品:機動戦士ガンダムUC 特徴 episode7でバナージの叫びによってユニコーンが現れた場所の再現ステージ。上空の方にはしっかりとコロニーコアが再現され、ステージ外の側面もコロニーさながら円形になっており、ビスト亭やネオジオングが開けた穴も再現されている。 対戦ステージは一切の遮蔽物もなく、他のステージのようなわずかな起伏も一切ないため射撃がよく通る。通信対戦の部隊戦に選択できるステージの1つである。 離島 ★ 作品:機動戦士ガンダムUC 特徴 episode4でジオン残党軍が潜伏していた場所がモチーフのステージ。 浅い海から海岸の平地と、山岳地帯で構成されている。主戦場は平地なのであり、山岳部もさほど気になる程の起伏はないため全機体通して戦いやすいとはいえる。しかしこの手のステージと相変わらず遮蔽物が無いため射撃がよく通る。 フロンティアI 作品:機動戦士ガンダムF91 特徴 フルブから輸入されたステージその1 建造物地帯が結構曲者で着地が取れたり取れなかったりし、高い位置から低い平面へは射撃が通りにくい。射撃戦をしている内は、建造物の多い南側を取ると優位。逆に北側は着地を隠すものが全くない。 若干乱戦になりやすいが、特別な有利不利は出辛いのである程度はバランス良い。 エンジェル・ハイロゥ 作品:機動戦士Vガンダム 特徴 フルブからの輸入その2 今作ではステージの中央部の可動がなくなり常時立ち上がった状態になっている。巨大な障害物が常設されたため非常に戦いにくい。一方で擬似怠慢に持ち込むとほぼカットが来ないため格闘機有利のステージだが、中央の豆腐のせいで地走はかなりの不利となるステージ。 ギアナ高地 作品:機動武闘伝Gガンダム 特徴 フルブからの輸入その3 地面に埋まっているデビルガンダムの触手は不破壊可能になり可動することは無くなった。触手の影響で抉れた地面の高さもそこそこあり、障害物はなくとも地上からは射線が通り辛いのがミソ。大まかには射撃寄りの機体は不利で逆に格闘寄りの機体は有利となるステージ。 サンクキングダム 作品:新機動戦記ガンダムW 特徴 フルブからの輸入その4 今作ではすべての建物が破壊されなくなったため一層射撃が通りにくくなった。大きめの障害物と緩い斜面が多めの地形が特徴となるか。その広さと遮蔽物の大きさから、「逃げやすく追いつめにくい」系のステージ。 その為、追い詰められても逃げれる高コスト機程有利で、更に遮蔽物の外から攻撃出来る機体だとなおさら有利となる。 ニュータイプ研究所 作品:機動新世紀ガンダムX 特徴 フルブからの輸入その5 割と平坦だが、全ステージ屈指の建物ステージともいえる。 建物が一切破壊されなくなったため、割と平坦な割に地形利用も割としやすいのでそこそこバランスが良い…が、建物が曲者なので評価は難しい。 マニューピチ 作品:∀ガンダム 特徴 フルブからの輸入その6 目立つ斜面があり、北西は建物が密集するステージ。かなり広い部類。 低い位置から高い位置へは射撃が通らないので注意。 メサイア 作品:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 特徴 フルブからの輸入その7 クレーターなど斜面や凹凸の多い地形が特徴、四隅のうち1箇所に人工物(平地)はあるがその境目の一部は崖になっている。 全体的に射線が遮られやすい構造、クレーターを挟んだ分断など地形での駆け引き重視のステージと言える。地形に左右されずに当てられる武装を持つと有利。特にファンネル機などは逆に当てやすい。 REBIRTH 作品:機動戦士ガンダム00 特徴 フルブからの輸入その8 段差や障害物は全て破壊できず、ステージ自体は広めだが、4つ程度に区切られた形なので実際は狭い。特に低い水場は岩に阻まれてかなり射撃が通りにくく、地走はまともに戦えたものではなく、低コも相手を追いづらい。逆に高機動機や格闘寄り機体は有利。 艦隊/部隊戦用ステージ サイド7 作品:機動戦士ガンダム 特徴 名前こそEXVSシリーズ通して存在するものだが、今作では部隊戦用の ステージとなっている。形状としてはNEXTのサイド7を正方形にしたようなもの。広さはニュータイプ研究所を半ブースト分延ばした程度 平地、斜面、丘、密集した建造物と、平地を基本にして一通りの要素を詰め込んだステージ。 他の平地系ステージよりやや狭く近づきやすいのも特別射撃機が有利ではない面でタイムアップにもなりづらい。 また、数少ない地走がまともに性能を活かせるステージなのも特徴でL字なども機能しやすいこともあって実力を試しやすい。 ニューヤーク 作品:機動戦士ガンダム 特徴 密集した建造物と、大きな川が特徴的なステージ。原作でホワイトベースが隠れたドームもしっかりと再現されている。(戦艦ホワイトベースはそこに配備される。マップ内に大型の道路がが配置されておりそこでの対戦が起きやすい。建物が乱立するため射撃が通りにくく、格闘機が若干有利。 森林山岳(夜) 作品:機動戦士ガンダム 特徴 原作、襲撃トリプルドムの戦場をモチーフにしたステージ。同名の(昼)とは地形が似ている物の全くの別物で面積は四倍近く。昼ほどではないが見通しが頗る悪くで戦いにくく、斜面が多いため打ちあげ系格闘を持つ格闘機が比較的有利。 ジャブロー 作品:機動戦士ガンダム 特徴 いよいよ部隊戦らしいステージで、攻略ルートが基地奥部の狭い路地、中央部の比較的広い通路、連邦側とジオン側で拠点の位置が変わる。基地外部の川の3ルートに分かれているため、まるで戦場の絆みたいなマップ。平地ではあるもの各ルートの行き来はマップ両端でしか行き来できないため、侵攻ルートを誤るとかなり痛手になる。 ソロモン 作品:機動戦士ガンダム 特徴 ソロモンの入り口から、最深部向かうルートを再現したルート。こちらはガンダム無双の要塞系マップに近い。連邦側のみ戦艦がおり、ジオン側はビグザムが戦艦代わりにいる。左右のルートに分かれているが、ジオン側は最深部前、連邦側は拠点前でルートの合流点があるため、攻めやすく守りにくいステージである。 ア・バオア・クー宙域 作品:機動戦士ガンダム 特徴 宙域とはあるが、実態は岸壁が多い平面のステージ。例のごとく連邦ジオンでリバーマップとなる。「田日」というように通路があり、各通路に囲われるように一応飛び越えることが岸壁がある。侵攻ルートと拠点配置がかみ合わないため攻略時は考慮が必要。 グリーンノア(昼) 作品:機動戦士Zガンダム 特徴 同名(昼)とは違い比較的広いステージ。 Zガンダム1.2話の舞台を再現したステージで平たんなステージだが、建物がところどころあり、特にステージ左翼にはティターンズの施設を思わせる建物群がある。ステージ下部にはフルブのサイド6を連想させる坂と橋があり、橋はちゃんとステージ外の方まで作りこまれている。(カミーユが車で突っ走ってた橋の再現)側面もコロニー型になるように丸型になっていたりとわりかし作りこまれている。 小惑星1 作品:機動戦士Zガンダム 特徴 月面のアンマンをイメージしたステージ。 ア・バオア・クーを小型にしたようなステージで、ステージ内に飛び越えることが可能な岸壁があるのも同じく。攻略ルートは歪な形の六角形だがステージは長方形。ステージ左翼からは地球が見える。 ニューホンコン 作品:機動戦士Zガンダム 特徴 フルブの物とは名前が一緒だが、こちらは完全新規ステージ。 何気に港にはアウドムラが停泊している。 ステージ上部に木の生い茂る斜面、中央に破壊、飛越、が不可能なビル群があり、下部には段差の存在しない港と海がある。ビル群はサイコガンダム1機で道を塞いでしまうほど狭く、回避行動に限界があるため、出来る限り海辺での戦闘を心掛けたい。 キリマンジャロ 作品:機動戦士Zガンダム 特徴 キリマンジャロ基地のハッチを思わせる高台にある拠点と低地にある4つの拠点で構成され、見渡す限りの山に囲まれた雪の降るステージ。低地側の拠点は湖を囲うように存在しており、攻略ルートは湖の湖畔を回るように作られているが、湖上は普通に通行することが出来る。 ダカール 作品:機動戦士Zガンダム 特徴 同名のステージがEXTENDモードもあるが別物。 ダカールにてクワトロが演説した連邦議事堂がマップ中央に存在し、周りが低い建物に囲まれている市街地マップ。NEXTの鉱山都市のピラミッドが議事堂になったといえば分かりやすいか。Z編の議事堂護衛ミッションのみに登場する。防衛目標の癖にマップ中央に存在し、四方を拠点に囲まれているため非常に戦いにくい。 グリプス2宙域 作品:機動戦士Zガンダム 特徴 30がほぼブーストを使い切る程高い岸壁に囲まれ、どの拠点から侵攻しても6通りのルートがあるため、攻略上非常に面倒くさいステージ。ステージの大半が岸壁に占められているため、面積のわりに比較的狭いところで戦わざるをえない。 コロニーレーザー 作品:機動戦士Zガンダム 特徴 EXTENDモードのコロニーレーザーと同様のデータを使用しているが、あちらでの場外に当たる部分もマップとして組み込まれてる。単純面積四倍になった以外は変更点はない。よく見ると天井部分に穴が開いていてそこから宇宙が見える。 アクシズ 作品:機動戦士ZZガンダム 特徴 同名のステージがEXTENDモードもあるが別物。 ステージ中央に絶対に登ることの出来ない山が存在し、そこを通るには山中を十字に走る狭い通路を通らなければならない。それ以外はいたって攻略しやすいのだが、山中ど真ん中にある拠点がとても攻めにくい。 砂漠基地 作品:機動戦士ZZガンダム 特徴 フルブのマスドライバー基地がそのまま大きくなったようなステージ。完全に平たんであるのが特徴。強いて上げるならばルートを無視した横移動が出来るため、攻めやすく守りやすいというあたりか。 ダブリン 作品:機動戦士ZZガンダム 特徴 コロニーが落ちた後のダブリン市街地を再現したステージ。マップ右下には落ちたコロニーが地面に刺さっており、上空からはコロニーの破片や塵が降りそそぐ破壊された市街地がある。マップは広く平面であるため移動は楽であるが、攻略ルートがひし形であるため、中央の拠点の攻防が難しい。尚天井がかなり低く設定されており、戦艦よりも上空には昇ることは出来ない模様。 アクシズ内部 作品:機動戦士ZZガンダム 特徴 原作にてガンダムチームとクインマンサが死闘を繰り広げたアクシズ内部の市街地を再現したステージ。外部へのつながるゲートも再現されている。 上下両端が狭目の斜面、それ以外が全て破壊不能のビル群と狭い通路で構成されている。ビルは全て飛び越えることが出来ない(低いビルであっても透明の壁に阻まれる。)攻略ルートは上下の斜面を使うルートとビル街中央突破の3ルート。このマップでは狭い中MAと戦うミッションが多く設定されているため、ガードやNPCへの指示が攻略のカギとなる。 5thルナ 作品:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 特徴 誰がどう見ても小惑星1の使いまわし。特徴はそちらを参照。 違いは場外に核パルスエンジンがある事と地球が小惑星1よりも大きく見えるということあたりか。 アクシズ周辺 作品:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 特徴 後述する小惑星2の使いまわしマップであるため特徴はそちらを参照。 変更点は上空にビームや爆発のエフェクトが、ステージ上部にアクシズと地球が拝めるということ。 シャトル基地 作品:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 特徴 ステージの雰囲気は砂漠基地に近い平たんなステージ。 それとの違いは中央にスペースシャトルの発射場がある点。このステージはそのシャトルを防衛するミッションのみに登場する。 シャトルの配置位置が四方向を敵拠点に囲まれている位置のため攻略のためには素早い拠点制圧が必要になってくる。 インダストリアル7 作品:機動戦士ガンダムUC 特徴 episode1でタクヤ達が望遠鏡を覗いてみていた景色。バナージがオードリーを連れて歩いていたところ。コロニービルダーの再現である。コロニーらしい丸い側面や市街地もばっちり再現されている。ステージは2本の直線とそれを渡す3本の道で構成されており、両脇2本は渡しを乗降して対角線まで、中心の1本は低いトンネルを抜けることで抜けられる。トンネル部分の上部はジャンプで見ることは出来るが、通ろうとすると透明の壁に阻まれる。変形機体を使うとかえって高度調整が難しく、高低差があるものの地走機が活躍できるステージである。 廃棄コロニー 作品:機動戦士ガンダムUC 特徴 ステージはダブリンの街並みや侵攻ルートを綺麗な6角形にしたもの。 外装は破壊されたコロニー型、コロニが破壊されてないところからは宇宙がのぞける。侵攻ルートから少しでも外れると中途半端に高い建物群での戦闘になってしまうため、射撃格闘問わず攻撃を通しにくい。 ラプラス跡地 作品:機動戦士ガンダムUC 特徴 episode3でダグザが名誉の戦死を遂げたラプラスの残骸を再現したステージ。ラプラス内とラプラスの外の破片の上という2本の侵攻ルートで構成されている。他のコロニー内部ではステージ面のみ平地になっているが、ここだけはしっかりと地面が曲面になっており、端から変形して中央に降り立つと2機分ほど落差が存在する。ラプラス内部中央には初代首相が演説した場所やダグザ狙撃ポイント、外部からラプラス側面を見ると赤文字で「Laplace」の文字が描かれているほか、外部から外を眺めると眼下に地球が見え、ラプラスの破片が地球に落ち大気圏の摩擦熱に焼かれているところが見えるなど、原作再現要素が強い。 離島 作品:機動戦士ガンダムUC 特徴 同名のステージがEXTENDモードもあるが別物。 海の中にある大小の山が二つある小島を中心とするステージ。小さい山の方だけ運命レベルの上昇性能がある機体のみ乗り越えることができる。また両山の斜面は斜面共に滑り落ちる。 面積は最小クラスだが、ミッションによって初期出撃位置が変わるため、同じステージでもミッションによって全く違う印象、攻略方法をとる難易度の高いステージである。 トリントン基地周辺 作品:機動戦士ガンダムUC 特徴 episode4でユニコーンとシャンブロが戦闘した街並みを再現したステージ。下部ステージ外には海が広がり、上部ステージ外には0083でお馴染みトリントン郊外の荒野 コロニー残骸跡が見える。またステージ外にはシャンブロの主砲攻撃痕がある。それに加え連邦軍拠点側を起点にステージ上空を時計回りにガランシェールが飛行している。なかなか芸が細かい。 マップとしては議事堂がなくなったダカールで細かく高さの一定でない建物群と通路で構成されているため、建物の近くで横ブーストを吹かすとよく建物に引っかかってしまうため注意が必要。天井はあまり高くなく運命のジャンプでブーストを2割余らす程度でついてしまう。それからしてミッション時のバンシィは高度限界を無視して登場していると考えられる。 小惑星2 作品:オリジナル 特徴 自軍侵攻拠点がステージ右上か左下かで侵攻ルートが大きく変わるのが特徴のステージ。二つの大きな岸壁によって左右の侵攻ルートが3つに限定され、上下移動は両端に限られる。その上1つの拠点が外周侵攻ルート上に存在するため、小隊の動かし方が難しい。 地形的には岸壁を覗けば平面であり、侵攻ルートの幅も広いためどの機体も活躍しやすい。 宇宙基地 作品:オリジナル 特徴 終盤のMA4機と戦うミッションのみで使用されるステージ。 中央の丸部屋、中間地点の小部屋、MAがいる大部屋とそれらをつなぐ侵攻ルートで構成されている。各大部屋からは行き止まりの道が出ており、突き当りには、外に出ることは出来ないが宇宙が見える出入り口が存在する。戦闘は主に大部屋か小部屋で行われることが、多いがとにかく狭いため回避にはガードが最も効果的である。 戦艦が居座る中央部の天井はハッチでなく岩石で覆われているが大丈夫なのだろうか? EXTREME UNIVERSE 作品:オリジナル 特徴 同名のステージがEXTENDモードもあるが別物。 足元は相変わらず六角形のブロックで構成されている。従来のようなの変化はなくステージ上に山上に伸びるブロック群が4つある。ブロックであるため昇ることができ、最も高いブロックから運命のブースト8割程度使ったで天井に到達する。それ以外は完全平地であり、他の山や岸壁があるマップとも違い、飛び越えることが出来るため、比較的攻略しやすい。
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機動戦士ガンダム クライマックスU.C. part60-411~415,422,431 411 :機動戦士ガンダム クライマックスU.C:2012/04/14(土) 22 06 31.18 ID foMg6tCI0 宇宙世紀メインのシナリオを渡るプログレスモードの内容です。 プログレスモードの内容ですが 内容は一人の小隊長として各陣営の戦いに参加し、ガンダムの各歴史を脇から見るって感じです。 まずは共通キャラ紹介 カムナ・タチバナ 主人公。軍人家系の生まれで、士官学校卒業後小隊長に。 性格は「熱血」「温厚」「冷静」とあり、ステータスと口調がこれで変わります。 色々とリア充。 エレン・ロシュフィル 新米の小隊長専属オペレータ。嫁候補その1。温厚で前向きな性格。 シャーリー・ラムゼイ カムナの士官学校の同期で部下。嫁候補その2。クールだがお茶目。 パミル・マクダミル モビルスーツの経験は浅い新兵だが、陽気なムードメーカー。 スキルに「ジャンク屋」がついているので以前はそんな仕事をしてたのかもしれない。 漫画版では南米スラム街出身のため、エリートのカムナに嫉妬心を燃やし、敵にまわったりした。 ナギサ・フローリン 空気なキャラだが、嫁候補3。カムナの幼馴染で結婚の約束をしている。 以上です、 全部は書けそうにないので主人公側サイドについた場合の話を書かせていただきます。 412 :機動戦士ガンダム クライマックスU.C:2012/04/14(土) 22 07 18.79 ID foMg6tCI0 【連邦編】 (ステージ1) 小隊が組まれた後、カムナ達『カムナ隊』はいきなり連邦の本拠地ジャブロー防衛任務に当たる事になる。 だが、ここで活躍する事によって自分達の部隊を認めさせるチャンスでもあるとカムナ達は奮闘を誓う。 空中より襲い来るガウやザク・ドム等を撃破していくカムナ達。 そこに地底本拠を防衛していたアムロ・レイも援護にかけつけ、ジャブロー防衛は成功した。 そして、戦場は宇宙へと変わって行く。 (ステージ2) カムナ隊もまたジオン侵攻へ参加し、ついにア・バオア・クーへとたどり着いた。 既にソーラレイでレビル将軍初め多くの将兵がやられているためか、 不安を感じるシャーリー、それでもレビル達の仇を討たねばと勇気を奮い立たせるパミル、 まだ、数では勝っていると励ますエレン。三人にここまで来たら勝って国に帰ろうとはげますカムナ。 一年戦争最後の戦いが始まろうとしていた。 ジオン軍も総力を結集しているのか、リックドムや新型のゲルググ、ドロス級艦隊が無数に襲いかかってくる。 そして、今まで見た事のない新型の脚が無いMS―ジオングが現れる。腕を飛ばし、オールレンジ攻撃をしてくるジオングに 苦戦を強いられるもなんとか後退させるまでに持ちこんだ。 その後も敵を掃討していく内にエレンからア・バオア・クー宙粋まで味方が侵入した報告が入り、一年戦争は終結した。 だが、この平和はつかの間のものではないかと誰しもが思っていた。 (ステージ3) 3年後。 カムナは父の知り合いでもあるコーウェン中将の要請により、 ジオン残党『デラーズ・フリート』が企む、コロニー落としによるジャブロー破壊『星の屑作戦』阻止を手伝う事になる。 先行しているガンダム試作3号機を駆るコウ・ウラキ達、アルビオン隊の援護に回る事になる。 アルビオンに貼りつこうとするMSを撃破していくカムナ達。強襲型MSケンプファーも撃破すると ソーラ・システムによるコロニー破壊及び、残骸は軌道をそれジャブローには落ちない事が伝わる。 コウが無事に任務を果たしたのだとほっとするカムナ隊であった。 だが、穀倉地帯に落ちたコロニー残骸により食料生産等へのダメージは大きく 連邦軍内でもジャミトフ・ハイマンらがジオン残党掃討を理由にエリート部隊の結成を唱え 『ティターンズ』が結成される事になり、それに対抗するためまた一部の軍閥が『エゥーゴ』を立ち上げた。 今後、ティターンズとエゥーゴ。そして、ジオン残党による地球圏の争奪が始まる…。 (ティターンズかエゥーゴ、どちらに所属するか選択) 413 :機動戦士ガンダム クライマックスU.C:2012/04/14(土) 22 08 55.84 ID foMg6tCI0 【エゥーゴ編】 (エゥーゴステージ1) エゥーゴに入隊すると、ヘンケンからタチバナ隊の活躍を期待すると挨拶を受ける。 カムナ隊は地上へと降りたメンバーを再度アーガマ護衛のために宇宙へ戻る部隊のスペースシャトルを守る任務につく。 当然の如くティターンズのアッシマーを中心とした部隊が妨害に回る。 カムナ達はクワトロ・バジーナ、カミーユ・ビダン達と力を合わせシャトル発射を成功させる。 クワトロやカミーユに素晴らしい腕だと称賛を受けるカムナであった。 その後、ティターンズは本拠地を宇宙へ移す。 そして、エゥーゴ・ティターンズ、そしてジオン残党のアクシズの三すくみによる戦いになりつつあった。 (エゥーゴステージ2) 三すくみの戦いは続く。 エゥーゴはメールシュトローム作戦によりアクシズからコロニーレーザーを奪取。 ティターンズ敵主力艦隊に向けこれを使い決着をつけようとする。 カムナ隊はコロニーレーザー防衛のため、破壊にかかるティターンズの部隊を倒さなければならない。 カムナは皆を励まし、ティターンズへの最後の戦いに向かう。 ティターンズの戦艦・MSを撃破していく中、ティターンズの主要人物パプテマス・シロッコのジ・Oの襲撃を受けるカムナ。 ジ・Oとの激しい戦闘の中、コロニーレーザーは発射される。それを見たシロッコは捨て台詞を吐き去っていった。 残敵を片付けるとシロッコ戦死の報が入る。だが、エゥーゴも主力メンバーのほとんどが痛手を受け、 カムナ自身も怪我を負い、しばらく戦線より離脱する事となる。 そして、唯一残ったアクシズが漁夫の利を得るかのように地球圏へも支配していく。 (エゥーゴステージ3) 一年後。 ブライト・ノアより挨拶を受け、カムナは戦線復帰した。 シャーリーより現状況を聴くとハマーン・カーン率いるアクシズは内部分裂を起こしているとの事。 このチャンスに本拠地であるコア3を狙うエゥーゴ。 地球連邦からの援護も間に合わないため、カムナ隊はエゥーゴ主力戦艦であるネェル・アーガマの護衛に入る事になる。 ジオンとの戦いの感傷にひたるエレンとシャーリーをたしなめ出撃するカムナ隊。 ネェル・アーガマのガンダムチームの子供達にとまどいながらもアクシズMS部隊を全て撃破。 残るハマーンとの一騎打ちに臨むジュドー・アーシタの無事を祈るカムナ達だった。 その後、ジュドーがハマーンを討ちアクシズは崩壊。エゥーゴは発展的解散の意味合いで連邦軍に帰属する。 しかし、カムナはこれで戦いが終わったとは思わなかった。 クワトロ・バジーナ…いや、シャア・アズナブルが生きている限り…。 (ロンド・ベルかネオジオン、どちらに所属するか選択) 414 :機動戦士ガンダム クライマックスU.C:2012/04/14(土) 22 09 41.62 ID foMg6tCI0 【ロンド・ベル編】 アムロから歓迎の挨拶を受け、カムナ隊は再結成する。再開を喜ぶ仲間達だが、状況は最悪のものだった シャアがかつてハマーンが拠点にしていたアクシズを地球に落とし、地球に人が住めなくなる「地球寒冷化作戦」を行おうとしていた。 人が人に罰を与える事に怒りを覚えるカムナは部下達に出撃の檄を飛ばす。 戦闘前のほんのひととき、エレンとシャーリーが共に結婚していなかった事を話す。二人はそれとなく カムナに好意を抱いていたからだった。 カムナは幼馴染がいて、昔結婚の約束(といっても子供の頃の話)をした事、そしてまだ独身である事を話す。 まさかと思うエレンとシャーリー。そしてカムナのリア充ぶりをちょっと妬むパミルであった。 そして、激しい戦いが始まる。アムロ達がシャア達がいるアクシズを目指し、カムナ隊も同じくアクシズを目指す。 共にネオジオンのMSを墜としていく。そして、アムロに妄執を向ける強化人間のギュネイ・ガスをも何とか撤退させた。 カムナ達はアムロ達の手助けのため、アクシズへと向かう。 だが、アクシズは謎の光に包まれ地球への落下軌道を逸れて行く。 アムロとシャアとの精神、アクシズ落下を止めようとした人々の精神がサイコフレームの共振が奇跡を起こしたのである。 そして、アクシズをνガンダムで押し戻そうとしたアムロとアクシズに脱出ポッドを叩きつけられたシャアは…消えた。 長きに渡るジオンとの抗争も終わり、ついにカムナを退役を決意する。そして、一人の女性と共に人生を歩む事を決めた。 ※その後、カムナの人生は多岐に渡ります。軍需産業の社長になったり、自然保護官、士官学校の先生…等等。 ※そして、結婚相手はエレン・シャーリー、そしてやっとこの時に出てくる(というかこの時しか名前が出てこない)ナギサと結婚を決めます。 ※結婚相手によって子供のステータスも変わります (連邦か、クロスボーン・バンガード、どちらに所属するか選択) 415 :機動戦士ガンダム クライマックスU.C:2012/04/14(土) 22 11 03.79 ID foMg6tCI0 【第2世代連邦編】 (ステージ1) シャアとの戦いから30年後、子供もまた成長しカムナと同じ軍人の道を歩んでいた。 そして、部下1人(士官学校の同期で成績ではライバル)と共に襲撃を受けていた資源基地へと派遣される。 隻眼の男率いる謎の軍団を倒した主人公は部下に少しだけ認められるのだった。 翌年、謎の軍団は「クロスボーン・バンガード」を名乗り 「コスモ・バビロニア帝国」を建国するため決起。コロニーフロンティアⅣを占領する。 (ステージ2) 再び主人公達はクロスボーン迎撃のため、出撃。連邦軍本体は動こうとしないため、 わずかな部隊で戦う事になった。クロスボーンとのMSの戦いに臨む主人公。 同僚もまた主人公をエリート出身のボンボンとしてではなく、一人前の戦士として認め、地球に帰ったら一杯やろうと誘う。 敵MSを追いやって行くとそこには昨年資源基地で戦った隻眼の男サビーネ・シャルと敵の主要人物ドレル・ロナが現れるも 主人公達の力で撤退に追いやる。 その後、軍の主力・指導者である鉄仮面は戦死。また、一人娘であるベラ・ロナはロナ家を離れ、 各地で鉄仮面が行おうとした人類抹殺計画や貴族主義の矛盾について説いて回った。 その後、ロナ家は貴族主義者とそのレジスタンスへと内部分裂。結局瓦解していく。 その事もまた忘れ去られ、また主人公も歴史の波へと消えた。 (ラストステージへ) 10年後、主人公は宇宙海賊クロスボーン・バンガードの母艦マザー・バンガードにいた。 そこには前バビロニア帝国にいたベラ・ロナをリーダーに鉄仮面を倒したシーブック・アノー改め、キンケドゥ・ナゥ、 トビア・アロナクス等が地球を滅ぼそうとする『木星帝国』との戦いに挑んでいた。 主人公もまた、ベラに請われ新生クロスボーン・バンガード共に道を歩む事になる。 いよいよ木星帝国との最終決戦の前の下準備にかかるため、敵殲滅の指示が下る。 それぞれクロスボーンガンダムX1・X3に乗りこむキンケドゥとトビア。主人公も愛機に乗り宇宙へと向かう。。 そこで待っていたのは無数のガンダムF91が待っていた。3人はそれぞれの技量でF91を倒していく。 全滅させた後、さすがザビーネやキンケドゥのライバルと主人公を褒める。キンケドゥはトビアをたしなめ、これからの 木星帝国との戦いに気を引き締める。 マザー・バンガードの中、木星帝国全面戦争への戦いに手を取りあい気合いを入れる、キンケドゥ・トビア・そして主人公達 (男女それぞれ2タイプから選べますが、この時は何故か全員集合しています) 後世、人々はこの戦いに参加した中に英雄達がいた事を伝えるだろう…とナレーションで終わる。 以上で終了となります。他にもティターンズ側やデラーズ・フリート、アクシズ、ネオ・ジオン、クロスボーン・バンガードに 参加して主人公達や脇役達と戦う事も出来ます。 別のモードでは各主人公、もしくはライバルとなって戦う事も可能です。 残念ながらイグルーやガンダムUCは、作品発表前のため、 他にガンダムセンチネルや個人的に好きな閃光のハサウェイはありません。 バグがあったりと色々残念なトコもありますがなんとなく、こういう歴史を追うアクション型を出してほしいなぁと思います。 見ていただいた方、ありがとうございました。 422 :ゲーム好き名無しさん:2012/04/15(日) 20 09 06.53 ID 3Krazip30 機動戦士ガンダム クライマックスU.C乙です >他にもティターンズ側やデラーズ・フリート、アクシズ、ネオ・ジオン、クロスボーン・バンガードに >参加して主人公達や脇役達と戦う事も出来ます。 本来負けてたはずの勢力に参加して戦って勝つとどうなるの? その勢力が勝ってたif歴史になるのか、それとも 「この戦闘では勝ったが、やはり大勢は崩せなかった」 って感じで歴史はそのまま? 431 :ガンダム書いた者:2012/04/17(火) 08 06 18.29 ID ub+RSFnQ0 422 敵方に回っても歴史通りに進みます。カムナ達が戦っているのが 主役達が戦っているトコと別エリアだったりしますので せめて、主役を撤退にまで追いやるぐらいです。
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νガンダム ヘビー・ウェポン・システム装備型ν GUNDAM HEAVY WEAPON SYSTEM 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MSV 型式番号 FA-93HWS 全高 22.0m 重量 32.6t 所属 ロンド・ベル 武装 バルカン砲ミサイル・ランチャービーム・サーベルニュー・ハイパー・バズーカハイパー・メガ・ライフルフィン・ファンネルハイ・メガ・シールド 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 地球連邦軍の試作型モビルスーツ。 第二次ネオ・ジオン抗争の長期化に備えて立案されたνガンダムの追加装備を施した機体となる。 追加された装甲にはスラスターが装備されており、機動性を保ちつつ防御力や火力を向上させている。 【武装】 バルカン砲 頭部に装備された60mm口径(*1)の機関砲。 使用後に空になった薬莢が排出される仕組みとなっている。 ミサイル・ランチャー 両肩部分に8基を備えた実弾兵器。 ビーム・サーベル 斬撃用のビーム兵器。 鍔を持った形状で曲刀状の、柄尻からは小型のビーム刃を形成可能。 当時として一般的な斬撃と共にビーム刃が伸びるアイドリング・リミッター機能が備わっている。 ニュー・ハイパー・バズーカ 280mm口径の実弾兵器。 携行して使用する他に、背中に装着したままの状態やワイヤーを用いての遠隔操作による発射も可能。 ハイパー・メガ・ライフル 携行式の大型ビーム砲。 通常のビーム・ライフルを超える口径と威力を持ち、最大出力時は当時の戦艦のビーム砲数発分の威力を誇る。 フィン・ファンネル バックパックの左側に6基を装備した無線式の誘導兵器。 攻撃のみならず防御にも転用可能。 ハイ・メガ・シールド 大口径のメガ粒子砲を2門設置した大型シールド。 通常のシールドの上から被せるように装着される。 【原作の活躍】 第二次ネオ・ジオン抗争が早期に終結した事により、計画自体が中止となった。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 地球連邦軍ロンド・ベル隊の大尉。 第二次ネオ・ジオン抗争において、νガンダムのパイロットとしてアクシズ落としを止めるも行方不明となる。 その為、HWSを使用する事も無かった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS2.XB 2022年12月下旬にプレイアブル機体として参戦。 アムロの機体としては7機目、コスト3000およびνガンダムとしては4機目となり、これによりアムロの持ち機体がシャアや刹那の6機を抜くことになった他、コスト3000が4機と刹那と並ぶようになった。 ヘビー・ウェポン・システムの名前は伊達ではなく、サブの発生が遅いが非常に太いゲロビ、特射のハイパー・メガ・ライフル、ハイ・メガ・シールドでVの時に照射しつつ正面にはミサイルを放つ一斉射撃とド派手な射撃武装が特徴。 他にもオードソックスな高出力ライフル、BDより速い速度で移動しながらミサイルを移動撃ちする格闘CS、バズーカ2丁撃ちといった武装まである。 さらに上記の武装ほぼ全てに格闘の追加入力でフィン・ファンネルが射出するようになっているため、ゲロビ盾されても単独で盾捲りを行えるという仕様もある。ちなみに弾数は設定されておらずリロードは背中に帰ってくるまで。 格闘もこの手の機体にしては元ブシドーのように相手にサーベルを空中でキャッチしての一閃や切り抜けから反転キックなどスタイリッシュなモーションが多い。 アシストとしてリ・ガズィ・カスタムを呼び出す。レバー入れで3種類使い分けられ、MA形態も用意されており、グラフィックは気合が入っている。勿論メインキャンセル可能。 …と、こうして書くとけっこう強そうな機体ではあるのだが、乗ればすぐに察せるレベルで自衛力が非常に低い。 素の機動力が低く、アシストも振り向きがないので逃げているときに降りテクとして機能しにくい、同コストのサバーニャEx-Sと違いシールドビットや変形高速移動のような防御武装や高速離脱技がない。 そのくせ射撃も上記2機のような狙撃系武装もないし、フルグランサのミサイルのような常にプレッシャーを与えられる武装があるわけではない。 追加装甲をしている設定のわりに耐久値は普通のνガンダムより低く、FA-ZZのようなダメージカットもない。 詰まるところ、 3000なのに足が遅いくせに紙耐久 迎撃武装に乏しい上に仕切り直しが出来る防御・離脱技がない 遠距離型であるのに反して赤ロックギリで機能する武装もなく、結局前線に立たないとダメ取りさえ出来ない という、全ての要素がアンチシナジーを生み出している。 インフレが激しくなった前作から通して見ても珍しい3000としての強みが一切ないという評価に落ち着いた。 実際、初週の勝率が高くなりやすい射撃寄り汎用機としては異様な低勝率を記録。上記評価と合わせて前作の最終解禁機体であるカバカーリーと同様の扱いを受けてしまっている。 あちらは「近接では相応に堅い」という強みが辛うじてあっただけマシだったという有り様。 カーリーはクロブで一気に強くなったが、それに続けるかどうか… シリーズ終盤に実装された3000機体にもかかわらず産廃クラスの底辺戦績であったためか、23年3月のお仕置きアプデでまさかの唯一上方修正を得た。 機動力こそそのままだが、メイン→アシストのキャンセルルートにより2段降りテクが可能となり回避力が多少改善。射CSも一回り強化されたことで硬直取りや不意討ち狙撃により遠距離での存在感も大きくなった。 覚醒技は追加装甲パージも交えながら動き回りながらラストシューティングをする「ニュー・ラスト・シューティング・バリエーション」。 かっこいいのだがラスト・シューティング部分で足を止める時間が長い、高確率で壁際で最終段がスカるなどの問題点が強く、解禁直後から封印安定と呼ばれてしまっている。 アムロのボイスは基本的にこれまでの流用だが、新録もされており福岡νガンダム解禁時にTwitterで古谷氏が言っていた「新録を行った」のはこの事と思われる。 本作で解禁されたロングレンジ・フィン・ファンネルを装着したνガンダム、通称『福岡νガンダム』が登場し大暴れしたことから『ふくよかνガンダム』と呼ぶ声もあった。 EXVS2OB 共通修正以外では機動力が向上している程度で、目立った変更点はない。 とはいえ共通修正の緑ロックでの攻撃だと火力低下、地上ステップ弱体化は攻める分にはいいが回避する時には辛いと変更点が響いている。 アーマーがないνガンダムの方が耐久が高くなってしまった。 2024年3月のアップデートにて全体的に強化され、遠距離での攻撃能力、格闘のリターンなどが増した。 耐久も増し、普通のνガンダムと同等になった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ フィン・ファンネルを停滞し、ハイ・メガ・シールドを構える 敗北ポーズ 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 νガンダムの換装として登場。 作品によっては換装すると防御力アップするが代わりに運動性が落ちることも。 機動戦士ガンダムALIVE 最終決戦にて主人公である黒野時夫が未来から帰還した際に搭乗。 激戦で装甲をパージし、通常のνガンダムとして戦闘を続行した。
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∀ガンダム∀ GUNDAM 登場作品 ∀ガンダム 型式番号 System-∀99 全高 20.0m 重量 28.6t 所属 ミリシャ 武装 ビーム・ライフルビーム・サーベルガンダム・ハンマービーム・ドライブ・ユニット月光蝶核ミサイルシールド 特殊装備 胸部マルチパーパスサイロIフィールドシステム∀空間転移システム追加武装ユニットオペレーションシステム 搭乗者 ロラン・セアック 【設定】 ビシニティ地方の遺跡にある神像から出現したモビルスーツ。 ∀は「ターンエー」と読み、一応MSの体を成してはいるが、ターンタイプという独自のカテゴリーに含まれる。 周囲の人間からはヒゲの機械人形、あるいはホワイトドールと呼ばれている。 劇中で「ガンダム」と呼んだ人間は限られているうえ、「ガンダムにはお髭がありますか?ありません!」とも言われたりと散々。 この機体が製造されたのは宇宙世紀7800年頃ではないかといわれている。 単機での作戦行動をコンセプトとする超兵器であり、異常に高い機動性、動力源は縮退炉(=ブラックホールエンジン)、自己修復機能を持つナノスキン、ビームのみならず実体弾すら跳ね返すIフィールド(*1)、ビーム・ライフル、Iフィールドでも打ち消されないビーム・ドライブ・ユニット、そして月光蝶システム等々破格のスペックを有する。(よくビームライフルがコロニーレーザー並の凄まじい威力を持つなどというガセネタが信じられてるがそんな設定は存在しないため注意。空間転移も公式設定ではない小説だけでしか名言されていない。) 更にそもそも機体自体がIフィールドで動いているため常にバリアに覆われているようなものであるという。 その上設計段階では「ミノフスキー粒子を無力化する装置」まで搭載する計画があったらしい(*2)。 実際には搭載されなかったが、搭載されていたらV2ガンダム涙目である。 言わずもがなだが、歴代ガンダム主人公機史上最強の機体の候補、というよりも黒歴史の事も考えるとターンX同様、これから先のガンダムシリーズに登場する全てのMSすら超えている事が前提の機体である。 尚、上記の「機体自体がIフィールドで動いている」というのは、Iフィールドビーム駆動、またはIフィールド・ビーム・ドライブと呼ばれ、∀だけで無くターンXやスモー等にも採用されている、この時代では広く一般化され始めた駆動形式である。 これは従来の腕部や脚部等に機械構造を組み込んで動かすものではなく、機体表面にIフィールドで立方格子の梁を作って関節を動かすものであり、いわば外から操り人形の様に動かす仕組みになっている。 よってこれが採用されている機体の腕部や脚部等は内部に機械構造を持たない単純な金属の塊でしか無く、従来のMSと違い空洞に近いものとなっている。 劇中でターンタイプの頭同士やMSの破片がぶつかった時に軽い音がしたり、∀が劇中で胸部のサイロに牛や核ミサイルを積載出来たのもこれが理由であり、∀の上半身は何とがらんどうなのである。 劇中でも終盤圧倒的な能力を見せ付けているが、設定上はそれでもフルスペックというわけではなかったようで、劇中での超性能でもターンX同様全性能の20%程度しか発揮していない。 月光蝶で過去の地球文明を砂に帰した後、マウンテンサイクルにホワイトドールとして長期間埋葬されていたがディアナ・カウンターの地球帰還作戦の際に復活。 たまたま居合わせたロランが乗り込み、以後ミリシャの主戦力として活躍する。 【武装】 基本武装はガンダムに範を取り、シンプルな構成。 シリーズでも屈指の機動力を誇り、動きが大変カッコイイ。 手刀 発掘品である∀ガンダムは、初期は武装が満足に揃わず、徒手空拳での格闘戦を挑むことも多かった。 望まれた結果かはさておき、∀ガンダムはこうしてアクション派俳優としてのキャリアも着実に積みあげていった。 ビーム・ライフル ∀ガンダムのメインウェポンの一つ。 金属粒子を固有振動によって収束させ発射する、リフェーザー(共振粒子)砲という設定。 出力調整が可能。 最初に使用したものは前述のとおり経年劣化等に伴い、すぐに融解した。 その後しばらくして新たに発掘されたものを装備している。 VSシリーズではサブウェポンに甘んじているが、原作では中盤以降のメインウェポンとして立派に活躍している。 ビーム・サーベル アクション俳優たる∀ガンダムのメインウェポンの一つ。 プラズマで敵を焼き切るビーム兵装。 長さを調整することができるほか、手を回転させることでビーム・シールドのような運用も可能。 特に前期は刀身が細く描写されることが多く、その動きと合わせ非常に殺陣が映える。 ガンダム・ハンマー オリジナルのガンダムより受け継いだ、トゲ付き鎖鉄球。 見た目どおり攻撃力は抜群で、しかも質量兵器なので省エネ。更にトゲが爆発したり、Iフィールドの展開機能もあるすぐれもの。 鉄球部分だけでなく鎖までもが異常な強度を持ち、グルグル回転させてミサイルを受け止めても破断しなかった。 そのシンプルかつ頑強な構造故にか、マウンテンサイクルに隠されていた武器庫の武器がことごとく使い物にならなかった(触れた途端砂になって崩壊した)中で唯一機能を保っており、ロランに「残ったのはこれだけか」と、対峙したフィルに「いかにも蛮族がやりそうなことを!」とクソミソに言われつつも大型モビルスーツ・ウォドムを撃退する活躍を見せつけた。 実は使用回数自体は片手で数えられる位(しかも一度は壊れた)だが、ロマンとカッコよさに満ち溢れたその佇まいが全てを肯定するのだ。 スーパーロボット大戦シリーズにおいてアルファ外伝での初登板時、長射程大威力移動後使用可能という超優遇措置を受けて作中のメインウェポンと化していたため、気合入りまくりの攻撃アニメーションと相まってスパロボユーザーにもターンAといえばハンマーというイメージがある人は多いのではなかろうか。 ビーム・ドライブ・ユニット 鹵獲された際ムーンレイスの解析で復活した、腰部に付く拡散ビーム砲。 Iフィールドで相殺できないビーム兵器という特性を持つ。 使用した際に乗っていたジョセフの台詞から、「やったぜフラン砲」とも呼ばれる。 月光蝶 文明の産物を壌に帰してしまうナノマシンを散布する装備及びシステム。 散布されたナノマシンは青味を帯びたオーロラの様に輝く蝶の羽に見える。 ∀ガンダムはかつてこれを使って、それまでの文明(黒歴史)を埋葬したという過去を持つ。 核ミサイル 胸部マルチパーパスサイロに格納していた、発掘品の核ミサイル。 劇中ではミリシャ・ムーンレイスのどちらの陣営にも渡らないようにロランが保管していたもの。 「人を救う」ための使い道として、月面都市に墜落しようとしている隕石の破壊に使用し、「道具は使う人次第」という∀ガンダムらしいテーマを垣間見せた。 ゲーム中で人間相手に気軽に投擲しているのは、そういった劇中描写から考えるとかなりアレな姿ではある。 【原作の活躍】 物語開始直後はホワイトドールの神像として休眠状態だったが、成人の儀の日に開始されたディアナ・カウンターの地球帰還作戦の際にポゥ・エイジが搭乗するウォドムが放ったメガ粒子砲により自己防衛システムが起動、手持ちのビーム・ライフルを発射した(*3)。 その時に、その場に居合わせたロラン(とソシエ)が搭乗、以後主にミリシャの主戦力として各地を転戦した。 序盤はビーム・サーベル以外に装備も無く、さらにスラスターや胸部マルチバーパスサイロにナノスキンのカスが詰まっていて飛行が出来なかったが、ディアナ・カウンターから亡命した技術者達の尽力や戦闘中にナノスキンのカスが除去されたこと、さらに固有の武装がいくつか発掘されたことで徐々に本来の性能を取り戻していった。 本来は文明まるごと消滅させる脅威かつ危険な超兵器なのだが、モノは使いようということで洗濯や牛の運搬などの元々の(作業機械としての)MSの使い方でも活躍した。 ビーム・サーベルや手刀による格闘戦も得意で、ロランの性格もあって脚部などパイロットが死なずに戦闘能力を奪える部分を狙っていた。 月の冬の宮殿付近で戦艦を押し戻す際に若干だが月光蝶に似た現象を発現、この時はカメラアイの色も若干変わっていた。 最終決戦では、ターンXとの一騎打ちで両機とも月光蝶を発動、激戦の末お互いサーベルが胸部を貫通、相打ちとなり最後はギム・ギンガナムやターンX諸共ナノマシンの繭に包まれた。 【搭乗者】 ロラン・セアック CV:朴 璐美 ムーンレィス(月面居住者)の少年。 但し冷凍睡眠から覚醒させられた人間の為、両親の身元を含め出自は明らかでは無い。 中性的な声と容姿、セミロングの銀髪、エメラルドの瞳、浅黒い肌が特徴で、月の女王ディアナを敬愛する。 遺伝的に体が弱く、身体的特徴はその表れであるらしいが、地球で生活する内にかなり体力が付いた模様(*4)。 性格は優しく穏やかで、他人に使われることも苦に感じず、本国と比べて文明の遅れている地球人に対しても特に軽蔑はしていない。 童謡「メリーさんの羊」をよく口ずさみ、唯一の親との接点であるらしい某農協系金融機関のグッズによく似たブリキの金魚を宝物としている。 原作では本格的な地球帰還の前に事前に月から送り込まれた入植者で、地球に降下したはいいが川で溺れてしまい、ハイム家姉妹に助けられたことが縁でムーンレィスであることを隠しつつ使用人兼運転手として働くようになる。 このことなどから、ロランも次第に地球やそこに住む人たちに強い愛着を覚えるようになる。 成人の儀の最中、突如として侵攻を開始したウォドムに反応して目覚めた∀ガンダムに乗り込み撃退することに成功。 前述の通りムーンレィスではあるが、プロペラ戦闘機が最新鋭のミリシャに対し、MSを初めとした圧倒的な武力で恫喝するフィルをはじめとする強硬派に反感を覚え、一方的な戦争だけは避けれるようにと地球側についた。 しかし当然ながら月の人間とはあまり積極的に戦おうとしないため、優柔不断と評されることもあったが、本人が語った「人の命を大事にしない人とは誰とでも戦う」という信念を貫き通す芯の強さを秘める。 またズサンのパイロットを撃墜する時に「人が乗っているのに…やる!!」と思い切りの良い決断を下している事からも分かる通り、歴代ガンダム主人公の中でも特に覚悟が強く、戦争や戦いに対し現実を見据える事が出来ていたりする。 公の場ではグエン・サード・ラインフォードの指示で「ローラ・ローラ」の名で女装、プロパガンダとして利用されたことも。 ちなみにロランにとってこれは黒歴史であり(*5)、メリーベルにローラ・ローラと呼ばれた時は「この女もローラ・ローラと言う」と怒りを滲ませていた。 これは自分の事で怒る珍しいシーンでもある。 戦闘は基本的にサーベルでの脚部など部分的な破壊や武器を使わない格闘戦(手刀など)、狙撃などでパイロットは殺さない戦い方をする。 これは、戦争の規模がそれほど大きくなく、小競り合いが大半だった事と、パイロットを殺害してしまうとそれによって口実を与え戦線の拡大を招くという事態も考えられるため、戦力で劣るミリシャとして最小限の防衛に徹し、抑制的にするのは定石とも言える。 彼が殺したと確認できるのはズサンのパイロット1人であるが、この時は相手はこちらの意思を問わず攻めかかってきたため、ロランとしても元より手加減せず、確実に相手を仕留めるつもりで攻撃していた。 操縦技術、センスも有り、ソシエから引き継いでイーゲルと戦闘した時はパイロットのコレンが突如挙動が良くなった事に驚き、レット隊とのフラット戦では機動特性を把握していた事から戦闘を有利に進めていた。 最終決戦後はソシエとの愛を振り切って隠棲するディアナのお付きとして共に過ごす事になる。 【原作名台詞】 「地球はいいところだぞ! みんな、早く戻ってこぉぉぉい!!」成人式の前日の夜、月に向かって叫ぶ。 「僕はね…僕はムーンレィスなんです…ムーンレィスなんですよぉぉ!!」「僕は二年前に月から来ました。けど、月の人と戦います。だけども、地球の人とも戦います!」「人の命を大事にしない人とは、僕は誰とでも、戦います!」地球とムーンレィスが争い合う状況に耐えられなくなったロランはとうとう自身の正体を明かすと同時に戦うことへの迷いを捨てる。命は大切で平等という考えを持つロランらしい台詞。 「地球は戦争する所じゃないでしょーっ!」正論であるが、地球人類の歴史には必ず戦争があったのもまた事実ではある。 「人が乗っているのに…やる!!」ロランの覚悟の強さを最も表している台詞。ロランは優しいだけの男では無いのだ。 「人の英知が生み出したものなら、人を救ってみせろぉぉ!」月に向かって移動するコロニーの残骸を破壊するために、核ミサイルを使った時の一言。 「戦いの歴史は…繰り返させませんッ!!」「人が、安心して眠る為には!」「倒す…倒します!」「自分を捨てて戦える者には!」ロランは人の為に戦っているというのが分かる台詞群。 「ディアナ様、また明日…」ラストシーン。ディアナの就寝を確認してドアを閉める場面で物語は幕を下ろす。 「ユニバース!ユニバァァース!」劇場版『地球光』にて。ムーンレィス共通の感嘆符。ハリー・オードも言っている。本作の勝利リザルト時のセリフの一つでもある。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 無印より「∀ガンダム」主役枠で3000GP機として登場。 泣く子も黙る漢のガンダム・ハンマー使いとしての登場。 近距離戦で誘いうけをしつつ、効率よくダメージをもぎ取っていくのが主な仕事。 劇中では別にハンマーばかりで戦っていたわけでもないのだが…。 ビーム・ライフルなどの装備も再現されており、刀身の細いビーム・サーベルがこだわりポイント。 劇中イメージもあってか、頭を回転させたりとコミカルな仕草も持つおちゃめさん。 アシストはカプルと同じヒップヘビー、ただしこちらは機関銃を撃つ。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 基本は前作と同じだが、明鏡止水と似たシステムである月光蝶が追加された。 横格の判定強化やNDによる隙消し、さらにステサブによる擬似ステキャンにより、機体サイズに似合わず回避能力は高い。 ハンマーよりもステサブで回避をしつつ間合いをつめて着地や射撃の隙に格闘を叩き込むのが主な戦い方になった。 またアシストがフラットに変更され、細いビームを2回発射する。 体力200以下になると月光蝶が発動する。 発動したらカメラアイが赤色に変化、背中から蝶のような翅が出現し、その際背中のシールドが吹き飛びシールドガード不可能となる、あと翅のせいで若干画面が見辛くなる…。 その代わり攻撃力が一気に上がり、コストオーバーで復帰した2000や3000ならワンコンボで撃破することも容易い。 EXVS. ビーム・ライフルがCS、核攻撃が格闘CSなどシステムが変更された。 武装アシストにカプルを呼び出す。 体力200以下の月光蝶によるパワーアップは廃止されたが、月光蝶自体は覚醒技になった。 武装の劇中での活躍は以下の通り。 射CS=第2話の照射ビーム 格CS=第39話のミスルトゥ破壊 N格=第45話でターンXに仕掛けるが分離で回避される 横格=劇場版のウィルゲム離陸にて 前格初段=第4話でウォドムの手首を落とした手刀 前格二段目=第20話のフラット蹴り 下格=第6話のハンマーによるミサイル防御 N格前派生or前格後派生=第31話のアルマイヤー斬り 特格=第28話の突撃モーションから第41話のマヒロー投げ ちなみにパイロットのロランは、何故か原作2話の成人式の衣装(全裸)になっている。可愛い娘なら… DLCで参戦したサーシェスの台詞からすると本当に全裸で乗っているようだ。 EXVS.FB 前作と同じコストで登場。 特格に新しい択が追加され、近距離の選択肢が豊富になった。 特に今回の目玉である後特格のジャンプ斬り(通称 田植え)は単体の格闘としても移動技としても優秀で、 BD性能の強化とあわせて、敵機に接近して殴り倒す性能が格段に上がっている。 また、今作では何故か常時ビーム・サーベルを抜刀している。 さらに、モバイル限定だがパイロット衣装の機能が追加された為、ノーマルスーツとローラ・ローラ(女装)に変更が可能。 EXVS.MB NEXTのミサイルが復活し、更にガンダム・ハンマーが遂に足を止めなくなるという嬉しい強化がなされた。 しかし射撃武装が増えたことで格闘の種類の減少や一部格闘の性能下方修正がされており、耐久力は相対的に減少。 基本的な戦法は変わらないが、FBと比較して射撃寄りな調整をされたといえるだろう。 またパイロットの声優さんが同じためか、ブリッツガンダムが僚機だと専用の会話が発生する。 何故かロランはニコルに対してライバル心を抱いているようである。 EXVS.FORCE プレイアブル機としてコスト3000のまま続投。 アシストが消滅したくらいで他はFBのまま。 ロランはデフォルトでノーマルスーツ姿となっている。 EXVS.2XB コマンド配置がメインがビーム・ライフル、特射にアシスト、格闘CSにハンマー、後覚醒技に核と大きくコマンドが変更。 性能もメインはダブルオーライザー並みの太さ、アシストは弾切れ時のアラート鳴らしくらいの性能だった前作から回避を強要させる武装にランクアップしハンマーは落下テクになるなど大きく強化された。 一番やばいのは機動力で、連打BD回数が11回という時限強化機体と並ぶほどであった。 膨大な行動回数に寄り稼働初期は尋常ならざる戦績を記録し、緊急アップデートにて9回と他の3000より少し多い程度に落ち着いた。 が、やはり変則的なムーブ武装と行動回数、およびそれらに振り回されない優秀な射撃群とが高いレベルで噛み合わさり、2度に渡る全国大会まで環境を席巻し続けた。その間も何度も下方されたが、いずれも誤差範囲の内容であることが拍車をかけたと思われる。 結局、同作のお供と共に通算5回の下方修正を受ける次第となった。ストフリ等と同等の紙耐久レベルまで下げられ、ハンマーの射撃破壊効果も没収されたことでようやく平均レベルまで落ち着いた。 EXVS2OB XB最終版をベースに、前射撃CSにフラン砲が移行。NCSのゲロビ共々ボタンを離した瞬間にチャージを消費するようになり、フェイントは出来なくなった。 また、共通修正でピョン格の接地ズサが没収された。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンVSガン、NEXT) 勝利ポーズ ビーム・ライフル以外の物を携帯時 何も持たずに両手を広げ、天を仰ぐ。「地球はいい所だぞー!みんなー、早く帰ってこーい!」 ビーム・ライフル携帯時 ガンダム・ハンマーに右足を乗せて、ビーム・ライフルを斜め上に向けながら天を仰ぐ。 NEXTのみ月光蝶が発動していた場合、上記のポーズ時に月光蝶が発動している。 敗北ポーズ 棒立ち。頭が回っている。ちなみに戦闘中でも敵に背を向けて棒立ちしても頭を回す。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS) 勝利ポーズ 通常時 カプルと手をつないでほのぼのとした棒立ち 覚醒技時 月光蝶を展開し、万歳。目が赤色になっている 敗北ポーズ 尻餅を付く 対スモー戦でチークガードを折られた際の機能停止状態だと思われる 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時 両手のビーム・サーベルを回し、ニュートラルポーズを取る カプル呼出し中 カプルと手をつないでほのぼのとした棒立ち 覚醒技時 前作と同じだが、目が赤くなっていない 敗北ポーズ 前作と同じ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第10話のガンプラコレクションのガンプララリーでTAKUが使用するガンプラとして黒に塗装された機体が登場。 機体色が黒なのはTAKUが肌を焼いていたのを機体にイメージとして反映させた結果なのだろうか。 カミキ・ミライの美貌に目を付け食事をする権利を得るためにガンプララリーに参加し、シールドでの見事なサーフィンや、勝利を確実にする妨害のためにミライにバトルを仕掛けて(ミライが素人同然とはいえ)コウサカ・ユウマ製作のママッガイを圧倒する実力を披露したが、最期はプチッガイを見失い蒼天紅蓮拳で股間のコックピットを粉砕されて敗北。それを見ていたギャラリーの男性陣も戦慄を覚えるのだった… + TAKU TAKU CV:野島裕史 アイドルユニット「三代目スゴック」リーダー。 「色恋は芸の肥やし」を座右の銘に女性を節操もなく口説いており、有名人なら何をしても許されると思っている。 SDガンダム GGENERATION 月光蝶が使えない初期状態と月光蝶が使えるようになる能力解放版とで別ユニット扱いなっている。 初期状態では平凡なユニットだが、開発して能力解放版になれば空を飛べるようになり、月光蝶をはじめとする武装が増えるなど最強クラスのユニットとなる。 『SPIRITS』では黒歴史時代(フルスペック状態)の本機が隠しラスボスとして登場するが、こちらはガンダム史上最強機体の名に恥じない超絶的なスペックを持つ。 ただし本編の∀と同一機体とは明言されておらず、作品上もオリジナルに属する。 なお、黒歴史には非宇宙世紀のガンダムも含まれる事や自己修復機能に加え月光蝶システムに使用されているナノマシンがDG細胞の改良型であるという説もある事から、本機はデビルガンダムの成れの果てだとする説もある。 Gジェネオリジナルの機体として「デビルガンダムJr.」という、上半身がターンXと酷似した機体が存在する。 あくまでGジェネの話とはいえ、このJr.はターンXと関係があるという説もある為、デビルガンダムの成れの果てがターンタイプであるというのもあながち間違いではないのかもしれない。 『DS』ではターンタイプのデータを元にしたとされる量産型∀ガンダムともいうべきMS「センチュリオ」が登場。 トリエ、ノーマ・レギオをはじめとした強化人間「レギオン」達が搭乗した。 バリエーションも複数存在し、トリエ搭乗の試作型は「トライア」、ノーマ搭乗の指令官機は「インペラトール」名義となっている。 最終話では多数のセンチュリオが現れ、全員がエース級の能力な上にダメージを受けるとすぐにパワーアップする、センチュリオの数が多い程能力が更に上昇、大抵のバリアを無効にする攻撃や月光蝶と同等のMAP兵器を使用する、バリアでただでさえ固いのに一定確率で完全回避まで発動するなど、ラスボスに相応しい強敵として立ちはだかり、専用BGM「無数なる一」と相まって多くのプレイヤーを戦慄させた。 スーパーロボット大戦 参戦回数は少ないものの、黒歴史が世界観の根幹を成している事が多くかなり目立つ。また、共演している「ガンダムX」とはよく絡み、ロランとガロードが仲良しである事が多い。 ∀ガンダムは序盤は武器は少ないものの、徐々に武器が解禁されていき最終的には月光蝶の追加などで自軍最強クラスのユニットとなる。 また、ロラン以外にもアムロやカミーユ、クワトロなども搭乗可能で、専用の月光蝶使用時のボイスも収録されている。 初登場の『α外伝』では主要なシナリオはほとんど再現され、DVEも豊富、エンディングでは未来世界に残されたアーガマが地球と月の融和の象徴として、ロランとガロードの名前にちなんだ「ローラ・ラン号」として就役するなど、初参戦である事を差し引いても破格の待遇だった。 『Z』シリーズではエンディングの度に埋められて封印されるのだが、毎回勝手に復活して異世界だろうと別の星からでもロランの下に駆けつけてくる。 Zシリーズ最終作の『第三次Z天獄篇』では通常兵器ともMAP兵器とも違う特殊コマンド版が登場。自分を中心とした広範囲の敵のエネルギーを吸収する技となっており、エネルギー使用技に依存しがちな相手ならボスだろうが封殺できる。 ちなみにネオ・ジオングにとっては天敵ともいえる仕様なのだが、OVAでバナージに刻の果てを見せた機体の天敵が∀というのは面白い偶然である。 『X-Ω』では復活したギンガナムとの共闘をし、合体攻撃も実装された。 その合体攻撃、演出としてはどう見ても∀とターンXの戦闘に相手が巻き込まれるというものになっている。 【余談】 お髭がチャーミングな「∀ガンダム」の主役機である本機だが、ガンダムシリーズには珍しく最後まで交代をすることなく主役を務めた。 これまでのガンダム機体とは一線を画する独特の雰囲気をたたえているが(主にヒゲ)、機体のパーツ構成自体はかなり初代ガンダムに忠実なデザイン。 それでも∀ガンダムの監督である富野御大自身も最初はこのフォルムに戸惑ったとか。 ちなみに噂では特徴的な髭、あれはデザイナーのシド・ミード氏はウイングガンダムゼロの「耳」部分のつもりでデザインしたらしい。 実際、ウイングの耳と同様ヒゲはチークガードの役割をしている。 ちなみに現在の∀以上に異彩を放っていた初期∀ガンダムデザインは「スモー」として転用された。 余談だが、本機のデザインは当時の漫画家の皆様に多大な影響を与えたらしく、それぞれの連載作品中で本機のヒゲをデザインに取り入れたと思われるキャラが登場しており、有名どころでは『シャーマンキング』の道円(*6)、『封神演義』の紂王が乗っていた象などが存在する。 また、「機動戦士ガンダムSEED」ではラクス・クラインが所有するハロの一体に本機を思わせる白いヒゲのマーキングを施していた。 ロランは男役として女性声優が起用された初のガンダム主人公である。 その後も「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY」のプレア・レヴェリー、「ガンダムビルドファイターズ」のイオリ・セイ レイジ、「ガンダムビルドファイターズトライ」のカミキ・セカイ、「SDガンダムワールド ヒーローズ」の悟空インパルスガンダム、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント」のウィスタリオ・アファムにも女性声優が起用されている。 さらに余談になるが、担当声優の朴氏は富野監督の前作に当たる「ブレンパワード」で声優としてデビューし、その際に富野監督に見出されロラン役に抜擢された逸話を持つ。 ちなみに「ターンエー」読みはガンダムシリーズ独自のものである。 「∀」の文字をパソコンやスマホで入力したい場合は「きごう」や「すうがく」を変換すると出てくる。
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機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUSの攻略 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUSの攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 バンダイ公式HP PSP¥ 6,279 2009年12月3日 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 その他 すべての「VS.」シリーズを超え「NEXT」へ行く! かつてないボリュームを「PLUS」した、最新作が満を持して登場!! ■収録作品18、登場機体50機以上、最新作「機動戦士ガンダムUC」も参戦! ダブルオーライザー、ウイングガンダムゼロカスタム、ユニコーンガンダムまでも収録し、 歴代のガンダムシリーズが集結。 ■やり込み要素満点の「NEXT-PLUS」モードで様々なミッションに挑戦! ガンダム作品の名場面をおさえ、250以上にもわたる充実のミッションを収録。 作品を超えたチームエディットで自分だけのガンダムチームを作り上げ、 数多のミッションで機体のレベルアップを行い、更なる高みへ挑戦しよう。 ■「NEXTダッシュ」「巨大MAとの戦闘」など新要素が満載! NEXTダッシュを駆使すれば、連続で攻撃をしかけたり、 通常では不可能なコンボを繋げることが可能。 ゲームのスピード感も圧倒的に向上し、最高の爽快感が楽しめるぞ。 シリーズ歴代の巨大MAが君の行く手を阻むステージも存在。 戻る
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GN-0000 ダブルオーガンダム ダブルオーガンダム パーツデータ GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー ダブルオーライザー パーツデータ GN-0000GNHW/7SG ダブルオーガンダムセブンソード/G ダブルオーガンダムセブンソード/G パーツデータ GN-0000 ダブルオーガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 30 100000GP 格闘 飛行 サーベルマスタリEカーボン(GN粒子コーティング)クラビカルアンテナGNコンデンサーGNドライヴ×2 GNビームサーベル MG 81 300000GP TVアニメ「機動戦士ガンダム00」に登場するMS。主人公である刹那の2ndシーズンにおける愛機となる。ソレスタルビーイングの第4世代ガンダムで、ガンダムエクシアの後継機。2基の太陽炉を同調稼動させることで、粒子生成量を2乗化するツインドライヴシステムを初めて搭載した機体であるが、ダブルオーガンダム単体ではツインドライヴシステムの同調が不安定でトランザムシステムが上手く起動できない。この欠点は、のちにオーライザーとドッキングすることで解消される。 劇中設定通り、ダブルオーガンダム単体を組み上げてもトランザムできない。バグや設定ミスではなく設定準拠である。 ダブルオーガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 9080 1 3010 0.55% 0.55% 100% Lv1 サーベルマスタリLv3 Eカーボン(GN粒子コーティング) --- Lv★ % % % MG Lv01 33770 1 11664 2.14% 2.14% 100% Lv1 サーベルマスタリLv?? Eカーボン(GN粒子コーティング) Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 27260 1 10580 1.65% 1.65% 7400 Lv3 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv1 クラビカルアンテナ --- Lv★ % % MG Lv01 101330 1 39230 6.43% 6.43% 10600 Lv?? Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv1 クラビカルアンテナ Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 9080 2 3010 0.55% 0.55% 0% 7290 Lv1 サーベルマスタリLv3 Eカーボン(GN粒子コーティング) --- Lv★ % % % MG Lv01 56300 3 18876 3.34% 3.34% 0% 44730 Lv1 サーベルマスタリLv?? Eカーボン(GN粒子コーティング) Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 27260 1 10580 1.65% 1.65% 100% Lv3 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv?? GNコンデンサー GNビームサーベル Lv★ % % % MG Lv01 101330 1 39230 6.43% 6.43% 100% Lv?? Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv?? GNコンデンサー Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 18170 1 2580 1.1% 1.1% 100% Lv3 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv1 GNドライヴ×2 --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv1 GNドライヴ×2 Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 30 81 GNソードII ダブルサーベル 30 81 GNソードIIライフルモード ダブルライフル 30 81 GNシールド(ダブルオー) 中型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダムエクシア ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ダブルオーライザー --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- ダブルオーガンダム セブンソード/G --- --- --- ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ダブルオークアンタ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 36 100000GP 格闘 飛行 サーベルマスタリEカーボン(GN粒子コーティング)クラビカルアンテナGNコンデンサートランザムシステムツインドライヴシステム GNビームサーベルGNマイクロミサイルGNフィールド EX トランザムBURST トランザムバーストBURST ライザーソード MG 91 300000GP 備考 背部パーツ以外は、ダブルオーガンダムと兼用 TVアニメ「機動戦士ガンダム00」に登場するMS。ダブルオーガンダムに支援機であるオーライザーを合体させた形態。オーライザーに内蔵された安定制御装置の作用によってツインドライヴシステムの完全な同調が可能となる。 余談だが収録パッケージは「ダブルオーライザー + GNソードIII」のもの。このため、本作での武器はGNソードIIIとなっているが、劇中では終盤以外はGNソードIIを使用している。 ダブルオーライザー パーツデータ 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 21560 1 3090 1.32% 1.32% 100% Lv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 トランザムシステムLv01 ツインドライヴシステム GNマイクロミサイルGNフィールド Lv★ 121500 3 18200 8% 8% 117% MG Lv01 98770 1 14700 6.34% 6.34% 100% Lv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 トランザムシステムLv01 ツインドライヴシステム Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 36 91 GNソードIII サーベル 36 91 GNソードIIIライフルモード ライフル 30 81 GNソードII ダブルサーベル 30 81 GNソードIIライフルモード ダブルライフル 30 81 GNシールド(ダブルオー) 中型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ダブルオーガンダム --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- GN-0000GNHW/7SG ダブルオーガンダムセブンソード/G 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 61 100000GP 格闘 飛行 GNビームサーベルGNビームサーベル+GNカタールGNソードIIロング/GNソードIIショートGNバスターソードIIGNフィールドGNソードIIブラスター EX トランザムBURST トランザムバーストBURST ライザーソード MG 95 300000GP 備考 脚部、背部パーツ以外は、ダブルオーガンダムと兼用 「機動戦士ガンダム00」のMSVにあたる「00V戦記」に登場するMS。イノベイター勢力との最終決戦後、新たなガンダムが完成するまでのダブルオーの延命策として製作された、エクシアを強く意識した武装強化仕様。GNバスターソードIIには、オーライザーと同様のツインドライヴ安定制御装置が搭載されている。 ダブルオーガンダムセブンソード/G パーツデータ 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 59680 3 25220 4.09% 4.09% 90% Lv?? ?????Lv?? ????? GNビームサーベル+GNカタールGNソードIIロング/GNソードIIショート Lv★ 190500 4 80500 13.5% 13.5% 91% MG Lv01 % % % Lv?? ?????Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 39780 2 6060 2.73% 2.73% 90% Lv?? ?????Lv1 トランザムシステムLv1 ツインドライヴシステム GNバスターソードIIGNフィールドGNソードIIブラスター Lv★ 127000 3 19750 9% 9% 102% MG Lv01 114190 2 17616 7.86% 7.86% 90% Lv?? ?????Lv1 トランザムシステムLv1 ツインドライヴシステム Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 61 95 GNソードIIショート / GNソードIIロング ダブルサーベル 61 95 GNソードIIブラスター 大剣 61 95 GNソードIIロングライフルモード ロングライフル 61 95 GNソードIIブラスターライフルモード ロングライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ダブルオーガンダム --- --- --- ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
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ナラティブガンダムNARRATIVE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムNT 型式番号 RX-9 全高 21.0m 重量 25.1t 所属 ルオ商会 武装 バルカン砲 特殊装備 サイコ・フレームNT-D 搭乗者 ヨナ・バシュタ ナラティブガンダム A装備NARRATIVE GUNDAM A-PACKS 登場作品 機動戦士ガンダムNT 型式番号 RX-9/A 全高 27.0m 重量 88.0t 所属 ルオ商会 武装 バルカン砲ビーム・サーベルミサイル・ポッドサイコ・キャプチャー大型ビーム・サーベルハイ・メガ・キャノン 特殊装備 サイコ・フレームNT-D 搭乗者 ヨナ・バシュタ ナラティブガンダム B装備NARRATIVE GUNDAM B-PACKS 登場作品 機動戦士ガンダムNT 型式番号 RX-9/B 全高 21.0m 重量 29.4t 所属 ルオ商会 武装 バルカン砲ミサイル・ランチャービーム・サーベル有線式遠隔攻撃端末シールド 特殊装備 サイコ・フレームNT-D 搭乗者 ヨナ・バシュタ ナラティブガンダム C装備NARRATIVE GUNDAM C-PACKS 登場作品 機動戦士ガンダムNT 型式番号 RX-9/C 全高 21.0m 重量 26.8t 所属 ルオ商会 武装 バルカン砲ミサイルビーム・キャノンビーム・ライフルビーム・サーベルシールド 特殊装備 サイコ・フレームNT-D 搭乗者 ヨナ・バシュタ 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス製の多目的試験用モビルスーツ。 その素性は謎が多く、アナハイム・エレクトロニクス社フォン・ブラウン工場が、同社グラナダ工場からサイコ・フレームの提供を受けた後にνガンダム以前に急造したサイコ・フレーム試験機、νガンダム以前にサイコ・フレーム非搭載の通常機体として開発された後にサイコ・フレームの試験用母体として一時的に使われたことがある試作機、μガンダムと同世代の失敗作など諸説あり、型式番号は通常則から外れたRX-9が与えられている。 ミネバ・ラオ・ザビの「ラプラス宣言」を経て、しかし特に大きな騒乱や変化の無い“安寧”にあった宇宙世紀0097年に、ルオ商会の財力と政治的影響力を用いたミシェル・ルオの命によって近代化改修を受け、「ナラティブガンダム」として再ロールアウト。 サイド4(後のフロンティア・サイド)の片隅で展開されていた『不死鳥狩り』作戦の増援として、軍参謀本部の正規ルートから特殊部隊「シェザール隊」へと“捻じ込まれ”、ユニコーンガンダム3号機フェネクス捕縛の切り札となるべく実戦に立った。 近代化改修を受けてはいるが、基礎設計はRX-90と同世代、すなわち宇宙世紀0090年以前のため、宇宙世紀0097年時点では「高性能機」とは言えないレベルである。 加えて上腕部、大腿部、更にはコクピット周辺の装甲が無く、ムーバブル・フレーム及びコア・ファイターのキャノピー(クリアグリーンの部分)がむき出しとなってしまっている。 武装面においても「多目的試験用機(データ取得用)」をベースとした経緯から、ナラティブガンダム本体が内蔵しているのは頭部のバルカン砲2門のみという貧弱な構成となっている。 そのため「やせっぽち」と呼ばれている。 このハードウェア・スペックの不足をカバーするため、ルオ商会のミシェル・ルオは予め想定したフェネクス捕縛作戦内容(戦術)に沿った単一機能特化のオプションパーツを調達し、随時換装、運用する手法を採った。 操縦には、ノーマルスーツの上にサイコ・フレーム製のウェアラブルデバイスを装着した専用の「サイコ・スーツ」を着込む必要があるが、その重量から自力での脱着や装着したままでの歩行は事実上不可能なため、第三者の介助が必要となる。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の近接防御機関砲。 ナラティブガンダム本体唯一の武装となる。 【武装:A装備】 宇宙にて高速で移動するフェネクスに追い縋る為の大型兵装。 一見するとデンドロビウムに近いMS+MAの見た目だが、捕獲用のサイコ・キャプチャーユニット2基と大型プースター、脚部プースター2基に腰部ハイ・メガ・キャノンで構成されたMS用武装形態。 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の近接防御機関砲。 ナラティブガンダム本体唯一の武装となる。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 リア・アーマーに2基を装備している。 ミサイル・ポッド 5連装式のミサイル。 機体後部左右に3基ずつ、計6基を装備している。 サイコ・キャプチャー 機体の両脇に装備される複合特殊兵装。 後部のユニットが展開してクローになり、キャプチャー・フィールドを発生させる。 大型ビーム・サーベル サイコ・キャプチャーの先端部に装備される。 ジェネレーターを搭載しており、ビーム・ライフルとしても機能する。 ハイ・メガ・キャノン 腰部前面に内蔵されたビーム砲。 【武装:B装備】 コロニー内の周囲の被害を考慮しつつフェネクスを捕獲する為の装備。 但し考慮とは言え被害は発生するので気休めに近い。 インコムと同等の2基の有線式遠隔攻撃端末を備えたバックパックにジェガンのそれに似たミサイル搭載型の小型シールドを2基装備している。 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の近接防御機関砲。 ナラティブガンダム本体唯一の武装となる。 ミサイル・ランチャー 4連装式のミサイル。 シールド1枚につき2基、計4基を装備している。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 リア・アーマーに2基を装備している。 有線式遠隔攻撃端末 バックパックに2基を装備する有線式オールレンジ攻撃兵器。 NT-D起動時には攻撃端末が無線式になり、サイコ・キャプチャーとして機能する秘匿機能がある。 シールド 両腕に装備されている小型の実体盾で、ジェガンのシールドを切り詰めている。 ミサイル・ランチャーを内蔵している他、2枚のシールドを連結させる事で大型シールドとなる。 【武装:C装備】 元々のプランには存在しない、サイコ・フレームを全身に積み込む装備プランで、別名「サイコ・パッケージ装備」。 使用されたサイコ・フレームはユニコーンガンダムのものの予備パーツであり、それをナラティブの装甲未整備箇所とメンテナンス用のスライド機能で出来た隙間に装備している。 他にジェガンのものを改造したビーム・ライフルとνガンダムに準じたビーム・キャノンとミサイルを搭載したシールドを装備。 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の近接防御機関砲。 ナラティブガンダム本体唯一の武装となる。 ミサイル シールドの裏面に4発を装備している。 ビーム・キャノン シールドの裏面に1基を装備している。 ビーム・ライフル 射撃戦用ビーム兵器。 ジェガンの物を流用している。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 バックパックに2基を装備している。 シールド ジェガンの物を流用したシールド。 表面にはサイコ・フレームを組み込んでおり、裏面にはミサイル・ランチャーとビーム・キャノンを搭載している。 【原作の活躍】 サイド4近傍の暗礁宙域で作戦「不死鳥狩り」を行うシェザール隊の増援として、A装備でローズバッドから発艦して登場する。 フェネクスに匹敵する推力で追い縋り、各種武装を駆使して追い詰めるが、ハイ・メガ・キャノンの威力が非常に高い事からフェネクスを無傷なまま捕獲したいヨナは使用を渋り、通信用ワイヤーで多少の呼び掛けをした程度でフェネクスには逃げられてしまう。 サイド6の18バンチ・学園都市メーティスにて、B装備に換装して出撃したナラティブガンダムは、サイコ・フレーム搭載機同士を戦わせてサイコ・フレームの共鳴現象を起こしフェネクスを誘き出すというミシェル・ルオの思惑により、サイコ・フレーム搭載機であるシナンジュ・スタインと激突することになる。 救援に現れたフェネクスが飛来したのに合わせて、搭乗者のヨナには知らされていなかったNT-Dシステムが発動、ケーブルから切り離され無線となったインコムがサイコ・キャプチャーでフェネクスを捕獲した上で破壊しようとする。 意に反した暴走はヨナの怒りを買い、フェネクス破壊こそ回避できたもののジオン共和国軍が持ち込んでいたIIネオ・ジオングのハル・ユニットのコントロールを乗っ取る。 そのまま合体してサイコ・フィールドを発生させながら両腕のメガ粒子砲を放ちコロニーを破壊しようとするが、その左アーム・ユニットにフェネクスが右の掌で接触し、リタ・ベルナルの説得を聞いたヨナが正気に戻った事で暴走が収まり、分離した。 その後、作戦失敗及びマスコミ対策の偽装としてC装備に換装される。 ルオ商会に装備コンテナごと回収される手はずだったが、IIネオ・ジオングとの決戦で出撃。 救出したフェネクスの手を取り、伝導したかのようにサイコ・フィールドの波動を放った(この時サイコ・フレームもフェネクスと同じ青に変化した) IIネオ・ジオングとの決戦で機体は破壊されたが、間一髪ヨナはコア・ファイターで脱出しており、フェネクスへ移譲させると役目を終えた。 【搭乗者】 ヨナ・バシュタ CV:榎木 淳弥 地球連邦軍の少尉。 ミシェル・ルオやリタ・ベルナルとは幼馴染であり、宇宙世紀0079年の幼少期にオーストラリアで起きたコロニー落としをミシェルやリタと共に、事前に察知し、それを伝えて街の人々を救った「奇跡の子供たち」と呼ばれた過去を持つ。 しかし、自分達の両親は救えなかった事から孤児となった。 その後はリタ達と共にティターンズが管理するニュータイプ研究所に送られたが、ミシェルは「自分がニュータイプである」と研究所の面々と口裏合わせをしてルオ商会に引き取られ養子となり、リタは「本物のニュータイプ」と判断されて引き離され、ヨナは研究所を去る。 その後は、それまでの経歴を抹消された身で、改めて地球連邦軍の士官学校に入学し、尉官(少尉)となっている。 宇宙世紀0097年、ミシェルが立案した計画にのり、ルオ商会の後ろ盾で、連邦軍参謀本部直轄の『不死鳥狩り』作戦にナラティブガンダムと共に「増援」という名目で参加する。 パイロットとしては中の上(*1)と、実力的にはある方ではあるが、周囲が全員エース級のシェザール隊や教会人間のゾルタン、強化措置を施されたNTのリタであるため、若干埋もれてしまっている。 【原作名台詞】 「嘘つき…!」ミシェルの今までの行動から、彼女の事をこう呟いて見放している。 「リタ! リタなんだろ! リタなら話を聞いてくれ! 俺だ、ヨナ・バシュタだ!」「今更遅すぎるってわかってる! でも、俺は!」フェネクスに対してミシェルから指示されたハイ・メガ・キャノンの使用を拒否して、通信用ワイヤーを接触させた際の台詞。 「君が鳥になるなら…俺は…俺も、鳥になる!」フェネクスに乗り換えた時に、今まで返せなかった、リタの問いへの答えを見つけ出した時の台詞。いいシーンの名台詞なのだが、EXVS2での高すぎる性能の覚醒技のせいでネタにされることも。 【VS.シリーズの活躍】 登場するのはB装備とC装備のみで、A装備はOB現在未実装となっている。 EXVS.2 公式大会『プレミアムドッグファイト2019』の終盤で参戦が報じられた。 参戦日は11月14日。コストは2000で、B装備とC装備で戦う換装機となっている。 ハブられたA装備は泣いていい 特徴としては、時限換装のB装備⇔B装備(NT-D)と一方通行のC装備という、ユニコーンとフルコーンを足して2で割ったような方式となっている。 またコストに合わせてか、フルアーマー・ユニコーンと違い、B装備は通常は射撃機寄りでNT-Dによる時限換装で汎用、C装備は格闘寄り万能機という内容になっている。 B装備にはアシストはいないが、C装備にはアシストとしてフェネクス(ユニコーンモード)と1出撃1回限りのサイコフィールドによるバリアとがあり、幼馴染2人がアシストしてくれる。 ここまで見ると平凡な機体なのだが、B装備はサブのインコム(NT-D中はファンネルになりファングのように突撃)をはじめ相手からすると嫌らしい射撃にNTD中は高火力派生の格闘も有し、C装備はNT-Dより格闘火力こそ低いがカット耐性の高い乱舞、レバーNでライフル連射しながら、レバー入れで前面に射撃ガードをつけての突進でそこから突進切りが出せる。 この突進切り、高コスト格闘機でさえ欲しがるような発生、判定、伸び、ダウン値、バウンドダウンと全てが高性能となっている。 覚醒技はフェネクスと共にサイコ・フィールドを放つ。他の機体に例えるのならトライバーニング強化時射撃CSの火の鳥発射なのだが、横幅が広く、銃口補正、弾速が強烈かつ盾やバリアにあたっても突き抜けていくという全機体屈指の性能を持つ。で、前述の突進切りから確定で繋げることが出来る上、もちろん安易なぶっぱなしでも十分プレッシャーを与えられる最高峰の覚醒技。 そのため上記の台詞を改変して「お前も鳥!」なるスラングが生まれた。 EXVS.2 XB やっぱりA装備はスルーされた。デカブツ好きのロマンチストは泣いていい。 NT-Dのリロードがかなり早くなり回転率が大幅に改善。前作では1回目終了後はC換装のタイミングを逃さないようにするのがセオリーだったが、今作からは2回目も無理なく狙えるようになった。 アップデートで主にCが強化された。さすがに全盛期程ではないが、もうひとつの主力形態として胸を張れる性能になった。 さらに稼働終盤のアップデートにてB装備のメインの弾数が倍に、NT-D時の全体的な底上げといった強化を受けた。 なまじNT-Dが更に強力になった分、相方負担を押し付けてでもB装備を引き延ばすべきか・どのタイミングでC装備になるかの状況判断がさらに重要になった。 本機には関係性はないが、本作ではオーヴェロンという変形時に支援機に乗り込む機体が新たに登場し、さらに稼働終盤の23年にはナラティブがTV放映されるため、「新作でA装備が出るのでは…!」という期待の声もチラホラ見られる。 EXVS.2 OB またしてもA装備はスルーされた。苦しむだけの命なら最初から産まれなければいいということなのか… B装備関連は前作アプデ後仕様だが、C装備が結構リフレッシュ。 メインが弾数3発の3連射手動リロードとなり、アメキャン没収の代わりにサメキャンが追加。振り向き降りテクは維持された。 そして主力の特格が弾数制となった代わりに格闘派生の伸びが大幅に強化。暴れまくった全盛期にも匹敵する性能を手に入れた。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ B装備通常 右手に持ったビーム・サーベルを横に振る B装備NT-D 有線式遠隔攻撃端末が切り離された状態で、ビーム・サーベルを右手に持った状態で棒立ち。 捕縛したフェネクスに対して止めを刺そうした状態の再現 C装備通常 ビーム・ライフルを連射する C装備覚醒時 フェネクスと共に並び、サイコ・フィールドを纏っている 敗北ポーズ B装備 仰向けに倒れている。 C装備 胴体を残して宙に浮いている。 【その他の活躍】 ガンダムトライエイジ A、C装備が登場。 C装備は稼働末期に出たためカードが1種類しかない。 スーパーロボット大戦 スマホアプリを経て『30』で初参戦。 今回はちゃんとABCすべての装備を使用可能…なのだがA装備は癖が強く宇宙でしか使用できず、B装備は使いやすいが火力などがパンチ不足、ようやくC装備が出たと思ったらすぐにヨナはフェネクスに乗り換える。 原作とは異なりちゃんと手元に残るのでシルヴァ・バレト・サプレッサーの性能が物足りないバナージやプレッシャーを活かしやすいクワトロに譲るといいだろう。 ヨナも周囲に同年代のパイロットや同じような境遇の仲間、頼れる年長者がいるため原作より落ち着いており、懸命に努力を積み重ねる姿は周囲から好意的に見られている。 パイロット能力は原作設定どおり総合的にみてアムロを始めとしたトップ層には劣るが、終盤加入するフェネクスは彼専用なので他のパイロットに奪われるというリディやハサウェイ、トビアのような悲劇は避けられた。